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 ぱんこ
ぱんこ
@panko1126
某所より引っ越してきた
  • 2026年4月7日
    世界少子化考
    世界少子化考
    世界7か国の少子化事情について。 民族、歴史、価値観等の違いはあれど基本的にはどの国においても「子を産むのは経済的に苦しいし、子育て環境が整っていない」と感じている人が多い印象。そういう意味では「子は多ければ多い方がいいし、一族みんなで育てよう」という価値観が強いイスラエルの出生率が高いのは納得。まあそこにはユダヤ人を増やしたい政治的な意図も感じなくはないのですが。また世界規模で見たら環境問題の観点から人口を減らす必要があるというのも違った視点。今度そこで生じるのは先進国と途上国の間の葛藤。 性的マイノリティ含め、産み育てたい人がたくさん子どもを産めるような支援をしていくしかない気がする。
  • 2026年3月28日
    テヘランのすてきな女
    イランに暮らすおもに女性たちの生活、人生についての生の声。フランクな雰囲気で読みやすいが書かれていることは結構シビアで全く違う世界を生きているよう。 やはり女性は虐げられる場面が多いようでその中でたくましく生きる女性たちに頭が下がる。 しかしイスラム教のルールでガチガチかと思えば、現地の人はうまく抜け道を見つけて緩くルールを守っていたり、宗教そのものに疑問を持っている人もいる。そういうリアルな声がとても興味深かった。
  • 2026年3月26日
    タワー
    タワー
    ひとつの国家となっている超高層タワーを舞台にしたSF短編集。殺伐としシステム化された社会の中で暮らす人々のもつ人間味を描く。 「タクラマカン配達事故」が傑作。
  • 2026年3月14日
    別れを告げない
    別れを告げない
    済州島での凄惨な負の歴史を、主人公自身(と友人)の肉体的精神的な痛みを通じて追体験していくような感覚。壮絶な家族の物語であるが、終始降り続く雪の描写によって悲しくも美しくも感じる。素晴らしかった。 別れを告げない=哀悼を終わらせない
  • 2026年3月6日
    滅私
    滅私
    自分がミニマリストの極端すぎる考え方に共感できないせいか、クソな主人公はじめ登場人物ほとんどに対してうっすら嫌いだと思いながら読んだ。 ミニマルに暮らせるのは便利なものを作っている誰かにフリーライドしているからという視点や、ミニマリストの母親に育てられる子どもの苦悩など気付きがある部分も。 結局何事もバランスが大事。
  • 2026年2月28日
    NHK出版 学びのきほん 自分ごとの政治学
    入門編としてサクっと読めるが、政治がいかに私たちの生活とは切り離せないものなのかを、堅苦しくなくちょっと面白い切り口で解説してくれる本だった。過去を生きた人々のおかげで私たちの基本的人権はある。
  • 2026年2月26日
    沈黙の咆哮
    沈黙の咆哮
    素人からするととっとと逮捕しちゃえば?と思ってしまうが、きちんと司法の手続きに乗っ取って関連部門と駆け引きしながら慎重に捜査を進める必要があり、日々報道されている事件解決までの道のりというのはとても大変なのだなと感じた。
  • 2026年2月13日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    さまざまな国の自炊事情を通してその国の文化や社会、家族観がみえて面白い。そしてそこからさらに当たり前だと思っていた日本特有の食文化の不思議さにも気付かされる。日々の料理ってもっと気楽でいいのかもね。
  • 2026年1月30日
    ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義
    ガザで現在進行形で起きていることについて、そしてそこに至る経緯について自分は何も知らなかったんだと痛感させられた。とてもわかりやすくまとめられている。
  • 2026年1月4日
    呪いを、科学する
    河童やイエティなどいわゆる妖怪と呼ばれるものの正体についてはなるほどと思った。
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