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花粉症
@pugh
  • 2026年8月23日
    寝ながら学べる構造主義
    構造主義前段階のマルクス,フロイト,ニーチェ、構造主義のソシュール,フーコー,バルト,レヴィストロース,ラカンについて書かれている。 それまで当然とされていた考え方にビシバシ切り込んでいく逆説的な思想がわかりやすくまとまっていた。 人間が作り出したもの(言語・文化・神話・社会・テクストなどあらゆるもの)が、さらにまた人間に影響を与えていくというループのような構造が面白い! 人間の思考は思ったより自由ではないけど、それでも世界に対する新たな見方を植え付けてくれる本だと思う。
  • 2026年7月31日
    史上最強の哲学入門
    構造主義について知りたかったので、大学受験の時に勉強して以来の倫理! 受験当時から倫理は好きだったので、抵抗は特になし。 単なる哲学史じゃなくて、真理・国家などテーマごとに歴史を追うスタイルなので、哲学者同士の思想の繋がりが見えて、個人的には受験勉強の本よりも理解しやすかった。 ただわかりやすい分、深くは踏み込んではいないので、自分は受験の時の参考書を引っ張り出してきて補完しながら読んだ。 気になった人物について、もう少し深入りしてみようと思う。
  • 2026年7月20日
    本の読み方
    本の読み方
    急いで読んでいると、たしかに作者が時間をかけて書き上げたものを味わうことなく流し読みしてしまい、それはもったいないなと思った。 著者が言うには、小説のプロット以外の部分=ノイズにこそ楽しみがある。 作者の意図・仕掛け・工夫を見落とさないようにしつつ、なおかつ自由な読み(作者が言うところの「豊かな誤読」)をしていきたい。 疑問文は読者の声の代弁。違和感に注目。唐突に出てきたワードには意味がある。情景の描写は心象風景。場面転換には物語を動かす何かがある。意図的に作られた間(風景・心理描写)を感じ取る。など
  • 2026年7月14日
  • 2026年7月2日
    新編 日本の面影
    新編 日本の面影
    ばけばけが面白かったので読んだ。出てきたようなネタも所々にあり、クスっとする。 前半は日本紀行文で、ハーンの観察眼と高い情景描写力のおかげで、当時の日本にタイムスリップしたような感覚になる。彼の西洋嫌いと日本愛が強く、日本については少々理想化されて書かれているような気もするけどご愛嬌。 後半の「日本の庭にて」「日本人の微笑」の章は、実際の日本での生活の経験(ばけばけで描かれていたような)を元にして書いたパートで、彼が当時感じていたこと・考えていたことが知れて特に好みだった。自然や動物、虫まで愛しているのが伝わり、ほっこりする。
  • 2026年3月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    ずっとハラハラドキドキでした。 映画の前に読めてよかった。
  • 2026年2月28日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    グレースかしこすぎんか。 オーケイ、すぐに下巻に向かうぞ。
  • 2025年12月12日
    革命前夜
    革命前夜
    音楽は全然わからなかったのでYoutubeで聴きながら読んでみた。オルガンの音、好きだなぁ。 中盤からは一気読み。
  • 2025年10月22日
    説教したがる男たち
    説教したがる男たち
  • 2025年10月13日
    この闇と光
    この闇と光
    前半の世界観・雰囲気ひたすらに良すぎる
  • 2025年10月11日
    そいねドリーマー
  • 2025年10月4日
    潮騒
    潮騒
    初三島作品でした。純文学の人というイメージで、とっつきにくいものかと思っていたけど、案外スラスラと読めた(知らない言葉が多かったので当然調べながら)。風景が目の前に浮かぶような圧倒的な情景描写力。ストーリーはもちろん、美しい文章も存分に楽しめた。日本語っていいね。神島に聖地巡礼に行ってみたい!
  • 2025年9月24日
    ババヤガの夜
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