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pukka
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@pukka_reads
本をすぐ買う症候群 自分の読書は捗りませんが、本を読んでいる人の佇まいが好きです
  • 2026年9月5日
    すごい古典入門 アーレント『人間の条件』
    ほんとにすぐ読めた。 全体主義は複数性(≒一人一人の個性)を奪う。資本主義においても労働者の画一化が進む。 というのがざっくりとした理解 p90-91 労働が生命の必然性に従うものならば、労働を最高の活動的生活として位置づけることは、生命が最高善になる の部分は意外に感じた。ここでいう生命って労働に貢献できる生命であって、全ての生命を尊重しているわけではないなと、いまの社会を見ていて思う あとみんな、「アーレントはマルクスを誤読している」って言ってる気がする
  • 2026年9月3日
    暇と退屈の倫理学増補新版
    10年の積読( ; ; ) 何かに打ち込みたいという欲望は、退屈から抜け出せるなら何かの奴隷になりたいという欲望と極めて近い。 p64 社会が停滞したら、戦争をすればいい という議論にまで通じてしまう。 何かに身を投じたい、夢中になりたいっていう欲望すごいわかる。でも一歩踏みとどまる。 記号や観念を際限なく与えられる消費ではなく、身近な芸術の浪費を。なんとなくの退屈さと付き合い、楽しみを見出していく「退屈の第二形式」を。
  • 2026年8月22日
    中動態の世界
    中動態の世界
    ロシア語勉強してたときの再帰動詞のわけのわからなさが、やっと腑に落ちた感じ
  • 2026年8月12日
    しんどい母から逃げる!! ~いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった~
    いつも思うけど田房さんの解像度、言語化能力はんぱない それでいて読み物として面白い 「親からされた嫌なことを流してしまうのは、親にされたことを自分にしてるのと同じ」というのが深い
  • 2026年8月12日
    責任の生成
    責任の生成
    責任と意志は対立する 免責して初めて引責できる 意志は過去の切断である 自分が今取り組んでいる過去と向き合うプロセスを肯定できた気がする ASDとまとめ上げの困難さ、想像力の関連は興味深かった
  • 2026年7月8日
    プレイ・ダイアリー
    演じることは他者が自分の中に入ってくること 「自他境界」の大切さがメンタルヘルス領域で説かれるのもわかるけれど 境界をなくすことは、ある意味とても人間的なんじゃないかと思う
  • 2026年5月31日
    バラバラな世界で共に生きる
    切実なテーマの本。 内容は難しい部分もありつつ、著者の文章はのどごしが良い。 真理を探究することなく語り続け、自分が偶然性に開かれていることを認識し、私的な空間を確保しつつ、他者ともにある。 自分はリベラルな価値観を持ちつつ、「正義を振りかざす知識人」を何となく斜に構えて眺めてるところがあり、それは冷笑的な態度と言われればそれまでかもしれないが、そこから一歩先に行きたいなあ、と思った。 印象に残ったところ p93 ジェノサイドに至る言語ゲームの過程が興味深い。侮蔑語を経由して心理的抵抗を減じる p134,p144 アイデンティティに訴える論法は会話を止めてしまう かつての改良主義的左翼が「われわれ」の中での再分配を問題としていたのに対して、新たな文化左翼は「われわれ」の外に置かれてしまっているマイノリティを念頭に、そのアイデンティティや差異を語る p167 世界規模の危機が出没しだすと、知識人たちはきまって、大々的な知的改心(略)を採用する以外に助けとなるものはない、と申し立てる 必要なのはマジョリティとしての責任 疑問点 p63 リベラルとは、残酷さの回避を求める思想というシュクラーの定義。分かるような気がしつつ、バラバラな他者との間で残酷さを共通項にすることはできるのか、それもまた結論を求めない会話を続けるよりない、ということなのかな p104 ローティはフィクションやジャーナリズムの分野に感情教育の可能性を見出したけど、みんながショート動画に夢中になって痛みの伴う現実から逃避するいま、他者の苦痛に関心を払い、それを伝える仕事に対価を払う人がどれくらいいるのか?まだフィクションの方が可能性が残っている気がした。 p162 自文化中心主義のくだりが、この本の中でどういう位置付け・意味なのか、読解力が追いつかなかった
  • 2026年2月14日
    人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版
    タイトルに惹かれ買った本。ようやくざーっと読み終わった。 認知科学、生命科学…を横断して人間とはなにかを考える壮大な試み。 要約するのが至難だし、難しくて飛ばしたとこほもあるけど、進化論、功利主義のパートが面白かった。 そもそもなぜ筆者はこんなにたくさんの本を読むことができ、テーマを掘り下げ続けることができるのか、、そこの足腰が半端ない。 そしてこの本にある時点から、科学技術はさらに進んでいる。この本のテーマもたぶん、永遠に続く
  • 2026年2月12日
    積ん読の本
    積ん読の本
    本題と関係ない気もするけど、 p86 山本貴光さんのひとこと 「知識の総量を大きくするには同じ分野の本を集中して読むのがいいと思います」 いくら本読んでも、知識が増えてる感じがしない理由はこれかーと思った。言われてみれば当たり前なのだが、、 自分の場合、そういう読み方ができないから積読してる節がある。
  • 2026年2月11日
    そいつはほんとに敵なのか
    p57 相手は間違っている加害者で、自分は常に正しい被害者であるという考えから脱却したい。未知の相手に触れて、自分の信じる正しさに揺さぶりをかけたい。 選挙前に読み終わって、選挙後に改めてこの一節を考えた
  • 2026年2月8日
    まっとうな人生
    富山で暮らす躁鬱の女性、その家族と友人のコロナ禍の記録。 絲山秋子の本を初めて読んだ。比喩が天才的だと何度も思った。皆が知っている感覚を、組み合わせたことがないもの同士で例えて、そこに新たな意味を見出すというか。
  • 2026年1月2日
    LAフード・ダイアリー
    とりあえずタコス食べてみたい 自分の食に対する関心にもエキゾティシズムがあると思った
  • 2025年12月30日
    百年の孤独
    百年の孤独
  • 2025年12月30日
    昼12時のお弁当研究所
    昼12時のお弁当研究所
    2026年はお弁当がんばりたい、こういう理詰めで段取りまで教えてくれる本ほしかった
  • 2025年12月30日
    刑務所に回復共同体をつくる
    島根あさひで働いていた方の本。東畑開人さんが書評で取り上げていたようで、気になった
  • 2025年12月30日
  • 2025年12月30日
    中国くいしんぼう辞典
    中国くいしんぼう辞典
    内モンゴルの羊、野生のニラのソース、バター茶…が紹介されてて、これって草原の風スヨリトで食べた〜!と合点
  • 2025年12月25日
    ロッコク・キッチン
    本屋でめくった時、ミランダジュライ「あなたを選んでくれるもの」になんとなく雰囲気が似てる気がした。書かれてることは違うと思うけれど。良い風を感じる
  • 2025年12月25日
    プリズン・ブック・クラブーーコリンズ・ベイ刑務所読書会の一年
    あまり意識してないけれど、刑務所に関心があるのかな最近
  • 2025年12月23日
    帰りに牛乳買ってきて
    絵が良き そしてフェミニズムについて考える
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