すべての、白いものたちの
68件の記録
ロトひろろ@AI_authored_us2026年1月11日読み終わった僕はレイトマジョリティか何ならラガードかもしれないが今さら単行本で読んでみた。 テーマは「白」や「死」で良いと思う。だからこそ補助線として「黒」や「生」などに着目すると味わい深いのではと思ったり。 そしてこれらは対立関係ではなく、相補的な関係として読むのが良いのだろう。 きっと少なくない人がこの本の特徴として余白で語っていることを挙げるだろう。文意の余白やページの余白で、言葉にするより鮮やかに伝わってくるものがあった。そういえば水墨画も余白が大事なんだっけ、などと読みながら気を散らしたりもした。 文庫本の解説やネットのレビューを見たい気もするが、今回は逆に見ない方が良いような気もする。そういう類の本だと思っている。

六輪花@rokurinka2025年12月15日読み終わった図書館本ソリッドで孤独 と思ってい読んでいた。途中までは。 でも、最後の章に入って紙の色が変わった頃から雰囲気が変わっていった。 文庫本がどうなっているかは知らないけれど、紙で読んだ方がいい本だと思う。 それにしても、雪の日のイメージは私は白ではなくて鈍色。私の故郷の冬の思い出は曇天だった気がするから。



ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年8月23日読書会課題図書@ ブックスエコーロケーション【イベント告知】 やつはみ読書会八十冊目 ハン・ガン、斎藤真理子訳『すべての、白いものたちの』河出文庫 場所:ブックスエコーロケーション 日時:2025/08/23(土) 15:00‐17:00 参加費:500円 ご予約お待ちしております〜。 https://kasuka.hatenadiary.jp/entry/2025/07/26/114049

miura@musa7202025年4月3日読み終わった息.87p 白く笑う.97p 葦原.137p 魂.141p がお気に入り 散文詩の連作のような形でサラサラと読み進めることができました。 どこで読んでも静かな気持ちになれる祈りと回復。




obakenokuni@kk2025年3月30日読み終わったするりと書体が変わるとき、紙の白さが移るとき、少しずつ雪が溶ける一瞬みたいにはっとして、読む時間をすごした。文庫じゃなく単行本を買ってよかった。
ロッタ@rotta_yomu2025年3月14日読み終わった「私はあなたにきれいなものを見せてあげたかった」 この言葉が、すべてな気がした。 誰かに美しいものを見てほしい、見せてあげたいという気持ちはどんなに願っても届かないこともあって、一瞬でも届いたはずだと祈ることしかできないこともある。 韓国語には白を表現する言葉が2つあるらしく、 無垢な「ハヤン」と違って、「ヒン」は生と死の寂しさを含んだ白。ハン・ガンの書いた白は、「ヒン」の白だった。 この本は白い紙を何種類も使って製本されており、(単行本のみ) ページごとに少しずつ違う白が見える。読んでるだけじゃなく、手触りでもこの世界観を感じられるの。 河出書房新社さんありがとう〜〜、最高です! 消えていくものの中にも、 きっとちゃんと残るものがあるんだと思えた。 わたしたちは寂しい。けれども強い。きっと強い。





いぬため@inutame2025年3月12日ふと思い出した読みかけ積読@ 自宅友達がSNSに投稿していたのを見て、まだ暑い10月ごろ「汗かきながら読むのは雰囲気台無しかも…?」と途中で読むのやめたのを思い出した
しの@shino32025年3月10日かつて読んだ内容でなく装丁の感想だが、いろいろな種類の白い紙が使われていてよかった。そのため文庫版よりハードカバー版の方が手元に置いておきたいなという印象を抱いた。





yam 2@moon_99hak2022年11月15日読み終わった韓国文学エッセイのような詩集のような小説のような不思議なお話。音や香りで強烈に鮮明になにかを思い出すことはよくあるけど、色がそのきっかけになるってこれまであったかな。情報のほとんどを視覚で得ているはずなのに、トリガーになるのは聴覚や嗅覚が多いのか~… こだわりの装丁なところも最高~ 単行本版は数種類の紙を使っていて、色・質感がそれぞれ違います。


















































































