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さくのしん
さくのしん
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@saKUnoSIN
ミステリーやSFにホラー、雑多になんでも読みます。
  • 2026年8月13日
    じっと手を見る (幻冬舎文庫)
    この作家さんにドハマリして、こちらで5冊目。 日常にある閉塞感だとか虚しさをなんとか緩和させて生きる登場人物のリアルさに胸がギュッとなる。 登場人物の誰かには感情移入できそうな、でもそれが嬉しい感じでもないから、爪痕を残すような読書体験だった。 ハッピーエンドではなさそうな落としどころも大変好みだった。幸せになるために人と人が出会う訳じゃないんだけど、意味はあったんだと思わせる、そんな心に刺さる鋭い小説なのが良かった。 朝井リョウの解説も秀逸だった。
  • 2026年8月9日
    骨董匣
    骨董匣
  • 2026年8月9日
    その他の危険
    その他の危険
  • 2026年8月9日
  • 2026年8月9日
  • 2026年8月9日
    談話室米澤
    談話室米澤
    チョコレートがなくても人は生きていける。でもチョコレートがあれば、人生は少しだけ素敵になるのだ! わかる。米澤先生ほどの頭の良い作家さんでも、やっぱりそうなんだ…とほっこりするチョコレートの話。 2ページずつくらいのボリュームのお話を1冊にまとめたエッセイ、時に知らない場所や名称を調べながら読みました。 やはり好きな作家先生のエッセイは面白い。文章の美味さと私生活を覗かせてもらっているようなワクワク感がある。小説家というものに向き合った話も良かった。
  • 2026年8月9日
    はじまりのスープ、夏ゼリー
    瀬尾まいこ先生のご本は優しくてでも切なくて、最後にはホッと元気になれるのが素敵。 料理やお菓子で魔法みたいにパッと明朗に生きようとする夢物語ではなくって、人生ってこういう噛み合わない部分もあるんだよな、という部分もある。 でもこのお話は現実よりちょっと優しいので、好き。 クラッシュゼリーの作り方のカードが同封されていたのも嬉しい。
  • 2026年8月9日
    猫を処方いたします。
  • 2026年8月2日
    妖し
    妖し
  • 2026年8月2日
    プレゼント
    プレゼント
  • 2026年8月2日
    汚れた手をそこで拭かない
    うわぁ……って目を背けたくなるお話ばかりで、そこいらにいる市井の人々が遭遇する、ちょっとした、ワンミスで陥る一寸先は闇。 イヤミスというか、どれも仄暗いお話たちで好みだった。 登場人物一人一人が妙にリアルなんだよなあ…。
  • 2026年7月30日
  • 2026年7月30日
  • 2026年7月30日
    御馳走帖改版
    御馳走帖改版
    hontoさんの本ガシャで来て以来、妙にハマって定期的に読み返してしまう。 戦後の温度感だとか、食べ物に対しての感覚が今とはまったく違うから面白い。 カステラの話がおかしくて、妙によく覚えてる。 カステラは少しずつ食べる上品なお菓子、だからどんと1本入っているのは、ちょっと不気味。 食べ物とそれにまつわる思い出って、時代を飛び越えて楽しいもんだなあと思った。
  • 2026年7月30日
    王国
    王国
    楽しみにしていた湊かなえ先生の新刊。 ブロマンスを謳っているが、メインとなっているのが異性愛ではあるのでブロマンス好きな層からしたら地雷ではあると感じた……そんなヒューマンドラマ寄りな作品。 わざわざブロマンス売りしなくても良かったかなという印象。 あと、登場人物がみんなイケメンで誰が誰かわからなくなるので、エピソードが弱いなら少し削っても良かったのでは……。 普通に小説としては良かったので、勿体ない。 ボタンの掛け違いというか、あの時こうだったんだよという感情を紐解いていくストーリー。 丁寧に過去のあやまちや後悔が晒されていくので、湊かなえ作品にありがちな、人間の嫌な部分じわり……じわり……という雰囲気はなく、わりと爽やかな読了感でこれはこれで素敵だった。
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