はじまりのスープ、夏ゼリー
72件の記録
こずえ@kozue_reading2026年9月6日読み終わった大家さんが死ぬのかなと思いきや,瀬尾まいこさんなのでそんなことはなく、ハッピーエンド。あらきに復帰するラストを予想してた。よくこんなに料理ネタ思いついたなぁ。毒親、兄弟愛がテーマだけど、主人公は決して孤独ではないなと思う。
しろ。@shiro_book2026年9月5日読み終わった食べ物の話が好きだ〜!! 親子丼をとても食べたくなった。大葉を豆腐に使う料理は作ってみたい。 バイトと料理コンテストで家計を賄う20代女性のお話。主人公のさっぱりした性格もよい。


- レイ@reinu_06082026年8月29日2026年24冊目。あたたかくて美味しそうで、お気に入りの一冊になった。主人公のさっぱりした性格も読みやすかった。おいしいって心が満たされる言葉だなと改めて思った。夏にぴったりの良い本だった。


- 本好き@deko08r5k2k8m2026年8月28日買った読み終わったこの夏読もうと思って買っておいた本。 今まで読んだ小説の中でも、瀬尾まいこさんの作品は、料理のシーンが印象的なこともあって、好きな作家さんの一人。 物語は、料理の腕に自信のある主人公が料理コンテストに出るところから始まる。 ほぼ間違いなく自分が優勝すると思っていたのに、まさかの出来レース。賞品の鍋をディスカウントストアに売ろうとしていたところから、一気に話が動き出す。 主人公は26歳なのだけれど、妙に人生を達観している。 私は、初対面の人や年上の人には、どうしても敬語でしか話せない。けれど、この主人公は、相手が誰であっても、ケースバイケースではあるものの、歯に衣着せぬ物言いをする。その潔さが、なんとも気持ちいい。 しかも、自分のことはずいぶん低く評価していて、周りから見れば「なんでそんなふうに思うの?」というところに、本人は気づいていない。 たとえ、大家の婆さんであっても、対等にものを言う。 男女であっても、すぐに恋愛に結びつかないところもよき。 時折、クスッと笑ってしまう場面があり、かと思えば、ふいにホロリと涙する。 気がつけば、ノンストップで2時間半。 本を閉じたとき、なんだか無性に料理がしたくなり、今日は家族のためにおいしい料理を作ろうと思った。

ぽち子@pochi_ko_532026年8月25日エメラルドグリーンの背景とは対照的なオレンジのゼリー。美味しそうで夏らしい装丁に惹かれて手に取った1冊。 個性豊かな登場人物同士のやりとりにも、美味しそうなお料理にもほっこりして、1日で一気に読み終えた。 自分の作ったお料理を「美味しい」って食べてもらえるってとっても嬉しいし張り合いになる。食べた人も幸せな気持ちになれるよね。 自分が食べたいものではなくて、食べる人のことをまず考えたお料理が作れるって憧れるな。 過去に家族のことで心に癒えない傷があると、大人になっても行動原理がそれに引っ張られてしまうよなあと。 しっかりした大人ってなんだろうなとも考えさせられた。

かりさ@karisalilac2026年8月25日読み終わった誰かのために料理をし、美味しいね、と言葉にしていただく。誰かのご飯は誰かの大切な記憶に繋がっていて、料理を通してしぼんだ気持ちをふっくらと再生する。美味しいって身体も気持ちも整えてくれる。人との縁が繋ぐ愛おしい物語。ラストに感動した。



buuuuchan@buuuuchan2026年8月19日読み終わったほっこりごはん一瞬で読み終えた〜! ほっこりおなかがすく本だった🍚 瀬尾さんの本はいつも優しい。 優しくて、あったかくなる。 にしても、これだけは言わせて。 「あきらに行け!!!!!!!!!」
saki@53hon_to2026年8月14日買った読み終わった瀬尾まいこワールド全開の、やさしくておいしい物語だった。 下倉に対して(裏があるんじゃないか?)と思ってしまったり、大家のばあさんにも(いちいちつっかかってくるなよ)と思ってしまいそうなのだけど、作者が瀬尾まいこさんだという、たったそれだけで大丈夫だと確信する不思議。 不器用ながらも向き合うことになった人に対してはとことんまっすぐなリリーに好感をもった。そして恵美さんがいうように、ものすごく真面目なんだな、と。 だからこそ(あらきに行ってあげて〜!)とも思ったけど、かたくななのが「らしい」。そう、フッと笑ってしまう良い読後感だった。
- BLACk(へい)@Mellow29792026年8月14日読み終わったとても良かった。 この終わり方は予測できなかった。 てっきりあらきに戻るのかと思っていたからこその良さがあった。 姉妹版戸村飯店感は少しあった。
さくのしん@saKUnoSIN2026年8月9日読み終わったサイン本瀬尾まいこ先生のご本は優しくてでも切なくて、最後にはホッと元気になれるのが素敵。 料理やお菓子で魔法みたいにパッと明朗に生きようとする夢物語ではなくって、人生ってこういう噛み合わない部分もあるんだよな、という部分もある。 でもこのお話は現実よりちょっと優しいので、好き。 クラッシュゼリーの作り方のカードが同封されていたのも嬉しい。



















































