その他の危険
45件の記録
積読山脈@book_mountain2026年8月16日読んでる「箱の中身はなんだろな」 背筋 恐怖感はなく、ただただ胸糞悪いエピソードだった。強いて言うなら力のある群れた屑人間が怖いと言えば怖いのだろうか。現実でもしれっと起こりうる事象なところが恐いのかもしれない。ただ気分が悪くなった。 とはいえ、アクアリウムの描写はいいなと思った。起きたこととうまく対応している。
i@rk_rj2026年8月14日読み終わった初めてのアンソロジー物 良いとこ取りが出来るって最高ですね 1番最後の小説、ブルーライトは他の小説とはまた一線を画したテイストになっていて、切ない気持ちと甘酸っぱい気持ちになれて、この作品を1番最後に持って来ることにしたことに大きな拍手を贈りたいです 久々にアオハルを感じた 枯渇 記憶の中の言葉はブロックもミュートも利かず、時折私の身体の内側へと染み入ってくる したたりの宮 人間って、いやなことほど明瞭に覚えているでしょ ブルーライト 人は信じたいものを信じるんだ
積読山脈@book_mountain2026年8月13日買った表紙がとても良いよね。 ドライブが好きなのだが、その他の危険の標識はあまり見ない。見ないし、あったとしても補助標識で何が危険か伝えてくるので、補助標識すらない表紙は滅多にない。
にゃめたま@seiji_s2026年8月12日読み終わった好きな話は"枯れた街の上で"、"まぎれ鬼"、"したたりの宮" 嫌〜な感じの話が多くて良いですね "枯れた街の上で"の切ないホラー、因果応報な感じが好み "まぎれ鬼"の王道ホラーな感じが好み "したたりの宮"は宗教上の理由(オタク的な)でゾクゾクきちゃった
豚汁と冷えたおにぎり@tonjiru_onigiri2026年8月7日読み終わった梨さんが好きなので購入。 梨………!!!!夏に読んで良かったなと思った 背筋さんの話は嫌だな〜〜〜な描写で好き。 あと斜線堂有紀さんの話も、その感覚を思い出してウワ…と思いながらゾワゾワするから好き。
鵲@pica_4042026年8月6日買った読み終わった感想読了 各作家の特色が出ていてよかった! 新名智さんの「まぎれ鬼」が進むにつれ漂うもうダメなんだな、という空気と、皮肉屋文庫さんの「したたりの宮」のじっとりした感じと、梨さんの「ブルーライト」の爽やかさが特に好みだった
DN/HP@DN_HP2026年8月6日今日の移動中は皮肉屋文庫「したたりの宮」を読んでいた。昨日読んでいた収録作の背筋「箱の中身はなんだろな」にも通じるというか表裏というか、社会にある同じところから掬い取られたような話だった。「箱の中身はなんだろな」が社会に迎合する(あるいは生き残る)ために偽り、変化することが出来なかった人間と、偽って変化して「しまった」人間の話だとすれば、こちらはある種の諦めから自分を偽っていくことを受け入れようとする人間と、それを許すことが出来ない人間の話。みたいに読んだ。どちらもとても残酷で怖い話だと思った。





DN/HP@DN_HP2026年8月5日ちょうど移動時間で読み終わった、最初に収録されている背筋さんの「箱の中身はなんだろな」という一編が良かった、というか完全にいやな話で凄かった。 社会というか会社、集団の中で発生する「人間関係」のやだ味とそのメタファー。そこにさらに理解の出来ない怪異、かもしれない不穏さももったそれも入り込んで来る。それに抗することが出来ないどころか加担さえもしてしまう語り手と、傍観者であることをある意味で強制されるそれを読んでいる私たち。もう逃げ場がないじゃないか、という怖い話だった。





けんたろ@kentaro2026年8月3日読み終わった本作はホラー短編のアンソロジーです。 決まったテーマは特になさそうでした。 『小説新潮』に掲載された短編が収録されているようです。 普段はあまり短編を読まないのですが、作家陣が豪華なので読んでみました。 アンソロジーなので、どの話が好きだったかを書きたいと思います。 一番好きだった作品は、…うーん、決められない!二つあります。 斜線堂有紀『涸渇』 上條一輝『枯れた街の上でも』 です! 『涸渇』は、主人公に襲いかかる怪奇現象というか体調不良というか、それの描写が秀逸すぎました。 いろんなホラー作品を見てきていますので、呪いによる色々な症状も見てきているのですが、この作品のやつは新しい!こんな霊障見たことないです。 上述していますが、その描写が素晴らしいです。 短編なので、細かい話は端折ってあるのですが、その辺の詳細が知りたいから長編化してほしいぐらいでした。 『枯れた街の上でも』は、話のまとまり方が短編とは思えないクオリティでした。しかも短編なのに時系列が2つ同時進行するという凝った仕掛け。 しかも、短編ホラーでは端折られがちな怪異の原因、元凶についても描写されています。 短編でここまでやれるの?!という、概念を覆される読書体験でした。 その上、ちゃんと怖いっていうね、文句ないです。惜しみない賞賛です。 特別枠として軽く言及させて頂きたいのが、梨『プルーライト』です。 ネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、梨さんってこういうのも書くのかーとびっくりしました。 梨さんの作品は『かわいそ笑』しか読んだことなかったので意外でした。 この話が、このアンソロジーの最後に収録されているのもなんかいいなと思いました。 満足度の高い作品ばかりで、大満足でした。 斜線堂有紀さんの作品は読んだことなかったので、手を出してみたいなぁと思いました。良い出会いになりそうです。



































