談話室米澤
78件の記録
青山@aoyama9122026年9月10日読み終わった面白かった2026年9月読了本米澤穂信先生の随筆集。 以前に日経新聞に連載されていた「プロムナード」欄の随筆中心。 私はプロムナード既読だったが、何度読んでも面白いし、持っている切り抜きと見比べながら改稿箇所を見つけるのも楽しかった。 このミステリーがすごいのコメントもすべて収録してくれて嬉しかった。 毎年、米澤穂信先生のコメントのためにこのミスを買っていたので、まとめてくれて助かる。 本当にあらゆるエッセイを収録してくれている。 (書籍関係のものは、文藝春秋社の『米澤屋書店』に収録されているのでそれ以外) 日経BP、本当にありがとう。 こんな本をずっと待ってた。 この作者さんは、とにかく色んなことに疑問を持ち、そして徹底的に調べる。 そして、「物語を書くこと」を愛している。 読み手側の知的好奇心も満たされ、書くことへの愛を感じられる、素晴らしい随筆集だった。


ちとせ@4wsdig2026年9月3日読み終わったいや〜〜〜時折現れる穂信の描く岐阜描写のなんと瑞々しく美しいことよ…! 飛騨高山に旅行に行きたくなるな。もちろん北陸新幹線富山ルートで!(米澤穂信の帰省ルート) 『そこにマイセン』、空腹を訴えてる作家に「マイセン(のティーカップ)があるんです!」とは言わないだろ!(笑)米澤穂信の思考回路にめちゃ笑ってしまったけど、まあ疲れてるとそんな思い違いもするのかな!?カツサンドで元気が出てよかった〜! 『会見を聞いた話』が一番心に残ったエッセイかもしれない。中村俊輔の引退記者会見で、サッカーを続けてきた原動力を問われて「うまくなりたい」と返した中村俊輔。それを聞いて、自分もうまくなりたくて小説を書いているなぁと共感する米澤穂信。中村俊輔も米澤穂信も常人には追いつけないほどサッカーと小説がうまくて評価されているのに(MVP受賞、直木賞受賞)サッカーor小説が好きだからうまくなりたいというだけでその衝動に理由などないというのがよかった。 『「さば」と「しめさば」』、北陸新幹線の名前として考えてたのめちゃ笑ってしまった。 さばとしめさばって名前の新幹線、ちょっと乗ってみたいけど縁起が悪いね〜!(足が早いということは早く腐るということだから…) 最後の『小説家になるということから』、高校生向けの仕事だったみたいだけどすごくよかった〜。 夢を持つのが肝心なのでは「ない」、夢をかなえることは人生にとっての十分条件ではないし、しあわせの必要条件でさえないというのは思春期の子供には大事な言葉なんじゃないかな。


高瀬@bakush_no2026年9月2日読み終わった今度初めてサイン会に行くのだが、一体何を話せばいいのだろう…という雑念が笑 ゲームはやらないので、そこのところはわからなかった。 最後の講演録は、やはり作家たるものの覚悟を感じた。 米澤さんはなぜ?という気持ちを常に大切にしている方なのだと改めて思った。(小並感…)
sannkaku.@mrm27juli2026年8月27日読み終わった@ 電車米澤さんの人柄がわかる良い本。日経連載の『プロムナード』がメイン。特にわたしが好きだったのは『国民文化祭によせて』。名文。文化が国にないがしろにされている今こそ皆に読んでもらいたい。あるエッセイの「食べ物にそれほど執着がある方ではありません」の書き出しには本当か?となった。
つつじ@m_tsutsuji08152026年8月25日読み終わった"この、体感でわかるというのは極めて危険です。知見の裏づけなく「体感でわかる」ことは、しばしば、とても大きな間違いのもとなのです。" "知るだけでは想像力に限界がある。見るだけでは、原則を見落とす危うさがある。" "作家の資質とは奇矯さにではなく常識にこそあらわれるという点で、私の中で陳舜臣とチェスタトンとは同類項を持つ。" "念のためですが私は、学者が調べ、考えて判断したことは尊重します。即席で疑問を呈するのが妥当とは思っていない。" あまり独自の道を覗き込まないようにしたいと思わせる
ふーる@fool62026年8月23日読み終わった色々なことに興味を持ち、調べ、積み上げる。それこそ米澤穂信である、そんなエッセイ集。読書に関しては別エッセイで語られていたので、こちらはその他のネタ。興味と調査についてで、何というか全てが作家だなぁと



日向夏男@manabiya_Natuwo2026年8月17日読み終わった岐阜に旅行した時に購入。 この短い文章でここまで満足感が得られるものなのか...と感激 個人的には、「国民文化祭によせて」が好き
べに@beni_2026年8月17日買った読み終わった米澤穂信さんのエッセイ本。 メインは日経新聞の連載なのだけれど、なんと、2008年〜2026年のこのミスのエッセイもぜんぶ読める!すごい!何冊かは持っているけれど全然手元に揃っていなかったのでかなり嬉しい。 その他、noteに別名義で書いていたという調べたもの考えたものの話もあったり、内容が幅広い。 とても楽しく読んだ。






湖上@l_etranger2026年8月16日買った読み終わった推し作家のエッセイ、文章が整然としており読みやすく、また、一編は短いながらも内容は読み応えがある。 ひとつひとつの情報を丁寧にまとめたうえで、読みものとしての情緒は欠けることなく、起承転結も明快で、このような文章が書ける人にずっと憧れている。- Mei@may11_62026年8月16日読み終わった怒涛の米澤穂信祭り、3冊目はエッセイ。本屋で見つけて、米澤穂信ってエッセイ書くのか!と興奮して購入。知性と好奇心とユーモアに溢れたエッセイで面白かった!ひとつひとつのエッセイが長くないのと、やはり文章が上手いので本当に読みやすい。土壇場で原稿修正しながら出版社でまい泉食べる話と、『折れた竜骨』の日本推理作家協会賞の選考待ちのときに担当編集者さんが験担ぎしてくれたっていう話が、小説家の裏側を見れた感じがして好きだった。
さくのしん@saKUnoSIN2026年8月9日読み終わったサイン本チョコレートがなくても人は生きていける。でもチョコレートがあれば、人生は少しだけ素敵になるのだ! わかる。米澤先生ほどの頭の良い作家さんでも、やっぱりそうなんだ…とほっこりするチョコレートの話。 2ページずつくらいのボリュームのお話を1冊にまとめたエッセイ、時に知らない場所や名称を調べながら読みました。 やはり好きな作家先生のエッセイは面白い。文章の美味さと私生活を覗かせてもらっているようなワクワク感がある。小説家というものに向き合った話も良かった。



























































