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さつき
さつき
@satsuki_reads
読んだ本の感想などを呟いていきたいと思います。元書店員です。
  • 2026年6月29日
    それは誠
    それは誠
    めちゃくちゃ良かった。 修学旅行を抜け出して、班員たちとおじさんに会いに行く。 高校生たちが交わす言葉、やりとりに、気づけないよ、というほどに遠回しな気づかいもある。 言葉にできない感傷や懐かしさみたいなものが、驚くほど精緻に描写されていて、読んでいて泣きたくなってくる。
  • 2026年6月28日
    ルース・アサワ 触れるものすべて
    ルース・アサワ 触れるものすべて
    面白かった! 芸術をあまり知らなくとも、ルース・アサワという人物が歩んだ軌跡を辿るだけでもう面白く、この人物の持つ魅力に惹き込まれている。 沢山さんの解説によって、アサワの作品の魅力も伝わってくる。 すごく良かった。
  • 2026年6月28日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    偶然と運命、不運と不幸、生きることと死ぬことの話。 不運は点、不幸は線、という話が印象的で、すごく納得もする。 二人の真摯で誠実なやりとりに心を打たれる。傷つくかも、傷つけるかもしれないなか勇気を持って聞き、それに対して覚悟を決めて応える。 とても良かった。
  • 2026年6月21日
    入門山頭火
    自由律俳人、種田山頭火という人物を、町田康が読み解き、語る。 真面目だけど酒好きで、お金がなくて、どうしようもない山頭火に、それでも共感し、惹かれる何かがある。 山頭火自身の持つ魅力に、町田康の語りの妙が乗っかる。それはもうべらぼうに面白かった。
  • 2026年6月14日
    郵便爆弾全史
    郵便爆弾全史
    最初の郵便爆弾を止めたのがジョナサン・スウィフトだったという逸話から、現代に至るまでの郵便爆弾の歴史を描く。 淡々と描かれているのに読まされる。落雷が落ちるより確率が低いらしいですが、ちょっと郵便物が怖くなった。
  • 2026年6月9日
    郵便爆弾全史
    郵便爆弾全史
  • 2026年6月7日
    レジリエンス思考
    レジリエンス思考
  • 2026年6月7日
    超知能AIをつくれば人類は絶滅する
    超知能AIをつくれば人類は絶滅する
    強烈なタイトルですが、内容は論理的かつ慎重に語られる超知能AIの危険性について。 人類より知性が上の超知能AIがどう動くかの話で、『三体』みたいに研究の邪魔をネットを通してする展開があり、凄すぎるのだけどかなりゾッとした。
  • 2026年6月6日
    カナシイホトケ
  • 2026年5月31日
    往復書簡 初恋と不倫
    現時点での今年ベスト。 往復書簡形式で進む物語で炸裂する、坂元裕二のセリフまわし。大好き。 フフッと笑えるユーモアもあれば、切実なところもある。 悲しみをユーモラスに切り抜けようとする登場人物の姿勢が本当に好きで、自分もその精神を持っていたいと思う。 迷惑ではありませんよ、というセリフに対して、 “君がそう認識していなくても迷惑は迷惑として存在してるんだと思います。悲しみを伝えることって、暴力のひとつだと思います。わざわざ人に話すことじゃなかった。” と返していたのが印象的だった。
  • 2026年5月31日
    往復書簡 初恋と不倫
  • 2026年5月31日
  • 2026年5月30日
    西瓜糖の日々
    西瓜糖の日々
  • 2026年5月30日
    観る技術、読む技術、書く技術。
    観ることも読むことも書くことも、まずはそれらを持続的に行える環境づくりから始まる。 3回読書法に付箋の貼り方で重要度を変えること、メモのとり方など、やっていきたいなと思うことばかり書かれていた。 そしてそれらを本当に実行に移すために、環境づくりから始めていきたい。
  • 2026年5月27日
    観る技術、読む技術、書く技術。
    3回読書法、試してみたい。 日常的にメモをとる生活にも憧れる。
  • 2026年5月25日
  • 2026年5月25日
    ふたりバス(2)
    ふたりバス(2)
  • 2026年5月24日
    何がダサいを決めるのか
    「ダサい」とされる「パーカー」を主軸に、ファッションと社会の関係について描く。 「ダサい」は大衆や社会からの視点によって決まっていて、それは変わりゆく。 「ダサい」は規範から逸脱し、自由になるための力、というのに納得。スターや影響力のある人物が、「ダサい」とされていた服装を「カッコいい」服装に変えてしまうこともできる。 結局のところ、他人の視線を気にするよりも、自分の好きに装うのがいいんだろうなと思う。
  • 2026年5月18日
    十七八より
    十七八より
    風景をスケッチするように、情景や感情がそのまま描き出されていた。思春期特有の、あいまいで矛盾していて、自分でも持て余してしまうような気持ち。けれども切実なのは間違いがなくて。 家族で焼肉に行くシーンが本当に好き。こんな感じのやりとりになるよなあという内輪っぽさを描きながら、ちゃんとユーモアが利いていてクスリと笑えてくる。
  • 2025年10月2日
    季刊日記 創刊号
    季刊日記 創刊号
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