NHK出版 学びのきほん 英語と日本語、どうちがう?
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たかむら@ryotakamura04272026年1月5日読み終わった英語と日本語の違いについて、文化と言語の関係から入り、翻訳とは何か、翻訳の対抗概念には何があるかを踏まえた上で丁寧に説明がされています。その上で鴻巣さんが気をつけているポイントについて実例を踏まえ解説されていて、当たり前に読んでいる翻訳だけど様々な点を考えて組み立てられていることを改めて実感しました。
ジア@sheletmego2026年1月2日読み終わった英語が日本語に訳し辛い原因についてわかりやすく書かれてあった。「主題優先言語」と「主語優先言語」の違いであることだったり、英語にはあって日本語にはない視点や時制を考えなければならないことであったりと様々な原因があった。翻訳は異なる言語圏の者をつなぐ架け橋だけではなくて、異なる言語や文化をもつ他者とぶつかっていくことでもあるのだということがよくわかる本だった。最後に書かれていた「AI翻訳の発達が異言語との摩擦や衝突を避けさせるのではないか、それはむしろ他国や他文化との断絶を深めるのではないか」という危惧にハッとさせられた。英語の勉強の一環で読んだ本だったが、これからのことを考えて気が引き締まった。
羊の国@swan2025年12月10日読み終わった102ページの薄さに濃縮された英語と日本語の言語の違い、そして翻訳について。 「翻訳とは球体に光を当てること」 名言!絶対に正しい、普遍的な光の当て方というものはないと著者は述べる。 「機能的等価」と「形態的等価」 「同化翻訳」と「異化翻訳」などなど。 文化の違いだけでなく、言語の構造の違いや、ネイティブ言語のために無意識に使う日本語との関係をわかりやすく解説。 いろんな国の本が日本語で読めることに感謝! 新訳などで再び出版されたりもするし。



































