Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
Suu
Suu
Suu
@suu-jkt
読書記録初心者🔰 東南アジア帯同生活中🇮🇩 せっかく時間がたくさんあるので、苦手だと思ってる読書を楽しめるようになりたい📚 本の調達は、ほぼ日本人会図書館から🌴
  • 2025年11月14日
    幹事のアッコちゃん
    この格差社会で唯一の平等が誰にでも二十四時間が割り振られていることだもの
  • 2025年11月6日
    ふなふな船橋
    ふなふな船橋
    『いつだってそうだ。悪いことの半分はいいことでできている。見つけることができるかどうかだけだ。』 梨の妖精、私も大好きだった、勇気をもらってた、かつて。 忘れてて、ごめんなっしー。 この本に出会ったことで、この先つらいことがあった時には梨の妖精の健気に弾けた姿が思い浮かぶ…かもしれない。
  • 2025年11月6日
  • 2025年11月6日
    その復讐、お預かりします
  • 2025年11月6日
  • 2025年11月3日
    ランチのアッコちゃん
    アッコちゃんこと黒川部長は勿論ステキ! でも地味めな派遣社員だった三智子も、アッコちゃんの影響を素直に吸収して、どんどん成長して… 私も三智子のように生きたい。 表題作以外の2話にもチラッと出てくるアッコちゃん&三智子の近況が嬉しい。
  • 2025年10月27日
    アカペラ
    アカペラ
    本をあまり読まない20代でしたが、山本文緒さんは好きな作家さんだった。 あれから時は経ち、ひさびさに図書館で目にしたので読んでみた。装丁に覚えがなかったが3つの短編のタイトルが書かれた目次をみて、かつてこの本を読んだ記憶が蘇った。 特に3話目の『ネロリ』という話。 細かな内容は思い出せなかったが、この話がすごく好きだったような…と『ネロリ』から読み始めた。 40代になった今も私はこの話が大好きだった。ラストの内容はすっかり忘れていたので、また新鮮な気持ちで読むことが出来た。自分の記憶力の無さに感謝! ネロリという言葉をこの物語で知り、アロマオイルを探したこと、Swiss Missのココアが飲んでみたくて探したこと…そういえばつい最近、私は常夏の国でSwiss Missのココアを見つけて懐かしい気持ちになって買ったのだった。 懐かしさの理由は忘れていたけど、偶然またこの本を手にしたことで伏線を回収した気持ちに。 この話を分かち合える人がいないので、ここに1人同窓会のような気持ちを記録。 山本文緒さんの作品はすごく感情移入が出来る。 だからこそ『アカペラ』のたまこと同じ年齢の子をもった今、しばらくは寝る前にたまこのことばかりを考えてモヤモヤしそうな気がしている。 この表紙の子がたまこなのかな。かつて手に取った時は、ししゃもかな?魚が2匹ならんでいたものだった。 改訂版の表紙を見て、よりリアルにたまこのことを考えてしまい…辛い。 腕のタグに魚が2匹!ちょっと嬉しい発見💡
  • 2025年10月25日
    働かないの
    働かないの
    タイトルに惹かれて思わず手に取ってしまった。 主人公は独身の40代後半女性、人間関係に疲れた会社員生活を終了させて貯蓄を崩しながら古アパートで気ままな無職生活に。好きな時間に気ままに散歩して、図書館で本を借り、刺繍に手を出してみる…あなたは私なの?と思うような生活スタイル。私も違いはあれど根底は同じく40代無職。共通点の多さに笑ってしまったり、主人公がうだうだ悩む姿に影響され私もうだうだしたり。 『働かないの?』でもなく『働かないの!』でもなく『働かないの』 大きな波風はないけれど、今の自分には負の力が大き過ぎた…。
  • 2025年10月23日
    JK、インドで常識ぶっ壊される
  • 2025年10月23日
    美しい距離
    美しい距離
    作者紹介に「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」と書いてあって気になって手に取った一冊。読みやすくて、身近なテーマなのに新しさも感じました。活字苦手だと思っていたけど、読書ってちょっと楽しいかもと感じられました。 40代前半、癌患者の妻。夫目線のお話。同世代の夫婦の話は最近自分が不安に感じていたことだったので涙なしでは読めなかったです。そういえばこの2人の名前を知らないな…時間をおいて、もう一度読みたい一冊です。
  • 2025年10月23日
    小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記
    ドラえもん映画は雲の王国&ねじまきシティーを観て、ハラハラわくわくして、未来への若干の不安を抱きながら育ってきた世代です。あれから30数年、初めて文字で読むドラえもんは新鮮でした。ドラえもんが物語終盤に放った名言は、ハッとさせられ思わず手帳に書き留めました。
  • 2025年9月30日
    噛みあわない会話と、ある過去について
    映画かがみの孤城で知った作者だったので手に取ってみました。すごく好きだった!他の作品も読みたいし、時間をおいて再読もしたい。登場人物が善良に見えて性格に難あり。こういう人いるよね、私もこういうことしてたかも…とハッとするテーマが多かった。
  • 2025年9月22日
    風味絶佳
    風味絶佳
    初恋をやり直す話が好きだった。思い出話に出てくる野草が自分の幼少期の記憶とリンクして入り込めました。 借りた本の装丁はこちらのものと違い、消しゴムハンコのようなデザインのキャラメルと、その横を蟻が行列しているものでした。それがすごく可愛くてジャケ借りでした。
  • 2025年9月15日
    スキマワラシ
    読書初心者には分厚過ぎるか…?と手に取ってみたけど、スルスルと読めました。いつか中高生の子ども達の夏休みの一冊として薦めたいなと思いました。
  • 2025年8月20日
    きっと君は泣く
  • 2025年8月20日
    絶対泣かない
    絶対泣かない
  • 2025年8月20日
    メメンとモリ
    メメンとモリ
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved