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@tokitukin
読書記録
  • 2026年5月15日
    イン・ザ・メガチャーチ
    オーディブルで。 「人は誰かと繋がっていたい」を強く感じた。現代社会のメンタルを解剖された、ような気分になるくらいには所々共感できる、そうかもしれない、と思わせてくる場面があった。 「物語」を通した三者の視点が混じり合って、本人達は前向きでありつつも、良くない方向に転がって破滅してゆくのが恐ろしい。 視野を広げるのも、狭めることも、どちらも良いところと悪いところがあって、自分がこの中の誰かの立場だったら何を選べたんだろう。 読みながら自分自身の「視野」や他人の物語について考えさせられた。 共感する部分が多いため、何故人が「物語」に際限なくハマって行くのか、と言う感覚が少し理解できたような、やっぱり怖いな、と思った。
  • 2026年5月12日
    葉桜の季節に君を想うということ
    オーディブルで。 ずっと「なんだこの男は…」と思っていましたが、最後まで聞くとかなり印象が変わった。 正直ちょっとずるいなという印象を受けたけど。タイトルの意味も読んでしまえば、なるほど、そういうことかと… ここでも先入観や思い込みの強さを身に染みて感じた。
  • 2026年5月10日
    禁忌の子
    禁忌の子
    オーディブルで。 緊急搬送されてきた、自分にそっくりな溺死体に蘇生措置を施すところから始まる医療ミステリー。 だから『禁忌の子』なわけか。重たいテーマだった。 現役の医師ならではというべきか、医療に関する描写が細かくて臨場感があった。 育つ環境の違いで幸・不幸が別れていく過程はひじょうにしんどいものがある。描写で一番キツかったのはここかもしれない。 後半からは面白さが増し一気聞きした。読後感はなんとも言えない感じだけど、後味は悪くはない。
  • 2026年4月26日
    世界でいちばん透きとおった物語
    よ、読み、終わった〜! 仕掛けに気付いた時は驚愕のあまりページ数を何度も行ったり来たりしてしまった。 紙の本で読む事の楽しさや良さを久しぶりに思い出させてくれた。 この体験があるから読書はやめられない。
  • 2026年4月25日
    探偵小石は恋しない
    オーディブルで。 森バジルさんの作品は初読み。 途中なんか変だな?と思っていた謎や違和感が後半で伏線回収されていくあたりはかなり楽しかった。色恋沙汰探偵のパートも、前提が全部ひっくり返る。面白かったです。 これは確かにネタバレ厳禁と言われるだけはある。事前情報なしで読んでください、としか言いようがない。 犯人には察しがつきつつも、『真相』には途中で叙述トリックの説明もしっかりされていたのに全く気づきませんでした。 「探偵はすべての真相を暴くけれど、すべてを伝える必要はない。」 にもなるほどな〜となりました。確かにね… かなり満足度の高いミステリ作品。作者さんの他作品も読んでみたいかも。
  • 2026年4月22日
    都市伝説解体センター 断篇集 痕
    都市伝説解体センター 断篇集 痕
    梨さん目的で買いました。 装丁が凝ってるな〜読むの楽しみ。
    都市伝説解体センター 断篇集 痕
  • 2026年4月22日
    竜と沈黙する銀河-Sogen SF Short Story Prize Edition- 創元SF短編賞受賞作
    第14回創元SF短編賞受賞作『竜と沈黙する銀河』を読みました。面白かった… あらゆる生物を自由に印刷する技術が普及した2035年という近未来を舞台に、古代からいる竜と、それに纏わる一族との因縁。竜とSFという相反する二つと、姉妹、百合、バディ要素ド盛りと内容が盛り沢山なのに破綻せずまとめ上げているのが凄い。 作者の方もドラゴン×百合×アクションSFと羅列していて「私はこれが書きたい!」が全面に出ていてとても良かったです。 生物が管理された社会と百合…という設定に伊藤計劃の『ハーモニー』を想像したので、好きな方には特にオススメかも?
  • 2026年4月22日
    ハーモニー
    ハーモニー
    確か映画→小説の順番に読んだ。 小説版のラストの方が好き。病的なまでに白い世界の話。 女の子が不穏なことでキャッキャうふふしてるのが書きたい、という動機(?)で病院入院中にハーモニーを書いたと聞いた時、ちょっとこの伊藤計劃とかいう人、かなりオカシイかも…と、思った。
  • 2026年4月22日
    嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
    高校生の時、図書室でひたすら読みまくっていた小説。好きなエピソードにムラがある。 今考えるとこの作品をライトノベルとして出していた電撃文庫ってすごいなと思う。
  • 2026年4月22日
    魔術はささやく
    魔術はささやく
    はじめて読んだ宮部みゆき作品。すごく面白くてご飯も食べずにずっと読んでいた記憶があります。
  • 2026年4月22日
    虐殺器官
    虐殺器官
    この作品を読んで伊藤計劃がめちゃくちゃ好きになった。
  • 2026年4月22日
    月の珊瑚
    月の珊瑚
    一番好きな奈須きのこ作品
  • 2026年4月22日
    キノの旅 the Beautiful World(1)
    キノの旅 the Beautiful World(1)
    人生で初めて自分で選んで買った小説
  • 2026年4月21日
    殺し屋の営業術
    オーディブルにて。 凄腕営業マンが殺し屋の営業として生き延びることで人生を切り開いていく話。 全体的にラノベというか少年漫画チックな作風なので読み易い。ラストの相手の裏の裏の裏を先読んで策を打つ感じが爽快で良かったです。 ただラストが一番面白いので、覚醒パートに入る前や途中の失策あたりはちょいダレ気味かもしれない。物語の過程としては必要なんですけどね。 読み終わってみれば、カモネギとモズのコンビが作中で一番好きだったかも。2人で高飛びしてほしかったな。
  • 2026年4月20日
    十戒
    十戒
    オーディブルにて。 方舟の続編?リンクしている作品と聞いたのでかなり身構えて聞いていたのだけど、あまり後味は悪くなかった。殺伐百合が好みだったからかもしれない。 全貌が分かってから読み直すと、登場人物の地の文が全く違う意味合いに読めるからすごい。個人的には前作の方舟の方がインパクトはあったと思いますが、話としてはこちらの方が好み。
  • 2026年4月20日
    世界でいちばん透きとおった物語
    2年ぶりくらいに紙の書籍を買いました。 読むの楽しみ。
    世界でいちばん透きとおった物語
  • 2026年4月18日
    方舟
    方舟
    オーディブル かなり読みやすいミステリだと思います。 最後の展開はさすがにはえーとなってしまいました。 なりゆきで他人が生贄になることを願う人と、その他全員を殺してでも自分だけが生き残ろうとする人、どちらが人としてマシなのか、悍ましいのか。
  • 2026年4月15日
    穢れた聖地巡礼について(1)
    オーディブル。 小林、池田、宝生の過去の出来事と、各怪談、そして民間伝承を絡めた終盤のたたみ方が良かった。最後は理屈で狂っていく狂気を感じた。
  • 2026年2月13日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    のんびり読んでいたけど、事件が起こり始めてから面白くて一気に読み切ってしまった。 元ネタが有名なミステリネタを捩っているので、そちらも読んでいたらさらに楽しかったのかも。 一応予想していたとはいえ、犯人発覚でマジで?と驚いた。少し犯人たちの事件簿が少し頭をよぎった。トリックって…大変!
  • 2026年2月8日
    たゆたえども沈まず
    たゆたえども沈まず
    のりしおのオススメ。 19世紀末、パリ。浮世絵を引っさげて世界に挑んだ画商の林忠正と助手の重吉。日本に憧れ、自分だけの表現を追い求めるゴッホと、孤高の画家たる兄を支えたテオ。四人の魂が共鳴したとき、あの傑作が生まれ落ちた―。原田マハが、ゴッホとともに闘い抜いた新境地、アート小説の最高峰。ここに誕生!
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