いずれすべては海の中に
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🎡⋆。˚✴︎@licht_yoruwo_koeru2026年4月11日読んでる@ 自宅まだ読み途中 …… 📖´- 『そしてわれらは暗闇の中』 「あんた達は今ここで何をやっているの?その幻覚に囚われることは、今いるパートナー(大事な人)の気持ちを蔑ろにしてまで優先すべきことなの?」と問いたい気持ちになった。勝手じゃない?と主人公に憤りすら感じた。けれど、これは私が自身の人生に子を一切必要としない人間だからかもしれない。だから、きっと主人公を深く理解することができないんだと思う。現実にいもしない子供の幻影に囚われてしまうことへの共感も、今現実にいるパートナーの気持ちも生活も無視し仕事をクビになってまでここまで来た彼女の気持ちも、私にわかる日は多分永遠に来ない。 でもそれはそれとして、日々の生活の中で私にも誰にも周囲にいる大事な人やその気持ちを無意識のうちに蔑ろにしてしまってる部分てあるんじゃないかと思った。 (この物語から得るべきものはきっとそういうものではないと思うのだが、主人公の執着対象への共感が出来ないのでその視点から学びを得ることにする) 子供に関しての共感が無理なので、過去に失った人と想定してみる。だけど、やはりその人への悔いやら思い出やらに浸るくらいなら、今隣にいる人にやるべき事があるだろとやはり思う。また、その対象が人でない場合(仕事でも趣味でもなんでもいいんだけれど)も同じで、もちろん自分軸や自分ファーストで生きることも大事であるけれど、自身も自身の周りにいる人も永遠ではないことは覚えておく必要があると思った。 私たちはその事実を日々の生活の中でそれをよく見失う。けれど、「今いる人を置いてまで囚われるべきことって何?」という話で、"自身が本当に大事にすべきなのは一体何なのか、誰なのか"というのは日々を生きる中で度々再確認する必要があるなと感じた。 私は"本当に最優先すべきこと、人たち"を見失わないように生きたい。
koumoto@kirja_mokmok2026年3月25日読み終わった初めてのSF、想像通り難しく感じてあまり理解できないまま無理やり読み進めました。ただ食わず嫌いは良くないなぁと思ってお迎えしたので、読み終わったあとの達成感はありました。うーん、難しい…
Me@thisis2026年3月7日買った読み終わったどの話も読み終わったら明るく前を向けるような気持ちになった。 好きだったのは、記憶が戻る日、深淵をあとに歓喜して、そして(Nマイナス1)人しかいなくなった。 何ヶ月もかけて読んでさっき読み終わったから、あまり感想が書けない。 また読み返したときにそれぞれの話の感想を書こうと思う。
- たまこ@tamako_262026年3月3日読み終わった翻訳小説は苦手で避けてきたけど、 表紙の絵が美しくて吸い寄せられた。 やっぱりあんまり得意じゃなくて、 読むのに時間がかかってしまったけど、 好きなお話も沢山あった。 「記憶が戻る日(リメンバリー・デイ)」 「彼女の低いハム音」 「風はさまよう」 「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」 の四つが特に気に入った。 最後の「そして〜」を読んでる途中でふと表紙を見たら、作者の名前が「サラ・ピンスカー」で登場人物と同じ名前なことに気づいて驚いた。

翠@noctambulist2026年2月28日読み終わった大胆な発想に目を奪われ、一心に頁を捲るうちに、ごく個人的でひそやかな物語であることに気がつく。奇想はあくまでも舞台装置。避けて通ることのできない“喪失”について語り、悲哀も含めて、人間とその営みを愛おしむ。これはきっと、そういう作品なのだ。


はちむら@hatch-me2026年2月7日読み終わった面白かった〜!SFやファンタジーのエッセンスがある短編集。並行世界の自分の人生に思いを馳せる「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」は、設定と元ネタの組み合わせが絶妙。他の本も読んでみたい!



445@00labo2025年11月15日読み終わった読み進めるのに体力がいる話が多かった。 荒唐無稽な設定が突如として現れて、それが当たり前のものとしている登場人物の淡々とした語りで話が進んでいくので、 「どういう話?」 「面白がりどころはどこ?」 と読みながらしんどくなっていく。 翻訳本だからというのもあるかな。 しんどい思いをした分、オチの爽快さを求めたくなるものだがそういうのも用意されておらず、しかしながらそれに苛立ちはしない不思議な読後感。 「彼女の低いハム音」、「深淵をあとに歓喜して」が良かった。


445@00labo2025年10月22日気になるYouTubeで池澤春菜が紹介してて気になった。 「そして(Nマイナス1)しかいなくなった」のあらすじは聞く限り、ドラえもんの宿題かなんかを終わらすために、人手として未来の自分を連れてきて大変なことになる……みたいな話を思い出して、特に気になる。
mikechatoran@mikechatoran2025年10月15日読み終わった海外文学フォローイーさんが読んでいて気になって手にとったが、とてもおもしろかった。SFでありながら、大きな物語じゃなくて、静かで私的な物語が多いのが新鮮だった。「彼女の低いハム音」「深淵をあとに歓喜して」「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」がよかった






結城@aori2025年10月7日読み終わったついに読了! 大好きな短編集で、現実に疲弊したときに大事に読み進めていたお守りのような短編集。 調べたら2022年6月に読み始めたらしい。 今月新たに短編集が出るとのことなので安心して読み終えました。 どれも面白かったけど、表題作と最後の「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」が好き。 「イッカク」もよかったな。




タレ@miki_nike2025年9月30日読み終わった@ Chii coffeeフィリップ・K・ディック賞受賞作。SFは作者によって設定や世界観が似かよってくるように思うのだけれど、サラ・ピンスカーはとにかく引き出しが多い!一篇一篇の設定がフレッシュで、また一篇の世界観が浮かび上がってくるのに時間をかけるのがすごい。 表題作は「いずれすべては海の中に沈むことについて、けれどいくつかのものがまた這い上がってきて、新しいものに変わることについて。」という一文で終わる。多彩な世界を展開しながらも、この短篇集全体には、この一文が通底しているように感じられるのがすばらしかった。あと、作者が絶対に音楽を愛する人だとわかるのもとても好ましい。







𝓇𝒾@r_book_i2025年5月31日読み終わったSFの短編集。分厚かった! 「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」 、よかったな〜 平行世界で生きてる私に会ってみたい。別の職業を選んだ私はどう生きているんだろう

六輪花@rokurinka2025年5月11日読んでる面白い池澤春菜さんの出ていた出版区で知って。 最後のサラコンのお話、発想が突飛で面白かった🎵東浩紀さんの「クォンタム・ファミリーズ」を連想してこちらもまた読みたくなった。
- 煎茶@sennyya542025年4月8日読み終わった現実と夢が混じり合ったような世界観で良かった 違う選択肢を選んでいたら今頃どうなってただろうと想像できる自分の姿って、想像できている時点である意味自分の一部だよねと思いつつ、その中に学生時代に好きだった人と結ばれている自分がいたら嫉妬に狂う自信あるなと思った






































































































































































