あなたを選んでくれるもの
74件の記録
多田語蔵@Tada08742026年7月2日気になる読み終わった借りてきたフリーペーパーの〇〇を売りますという広告欄から、様々な人から何かを買っては、その人の人生をインタビューするノンフィクション。著者が映像作家であり、取材が綿密であり、1本のオムニバス映画を観ているような感じがした。
だるま@daruma_01062026年5月22日読み終わった面白かった。今まで読んだことのない感触の本。 色んな人に(読書あまりしない人にも)おすすめしたい気持ちが分かる。 ノンフィクションだから登場人物がリアル(文字通り現実に存在してる)で、小説より奇なりとはこのことかと思わされる。 そしてただ事実の羅列ではなく、著者のコメントというか短いエッセイというかその文章がまた絶妙な風合い。
ロッタ@rotta_yomu2026年5月14日読み終わった約20年前。著者のミランダは、映画制作に行き詰まっていた。ある日、「ペニーセイバー」という新聞型の小冊子に載っている、物を売る広告の主たちに会いに行くことを思いつく。その記録をおさめたフォトドキュメンタリー。 「誰でも、自分の物語は、その人にとってとても大きな意味をもっているのだ」 人びとは語りだす。 ネット越しではなく、直接会うからこそ、目の前で1枚1枚うすい膜がはがさるように、彼らの人となりがむき出しになっていく。それが、この本のおもしろさなのだと思う。 知れば知るほど、そんな彼らを好きになっていく。けれど同時に、もう知りたくない、もう嫌だ、と感じるわたしがいたのも事実であって。 小説ではない、ドキュメンタリーだからこその生々しさ。人を知るって、覚悟がいるよね...と改めて。










鷲津@Washizu_m2026年4月3日わたしの本棚映画『The Future』の脚本に行き詰まったミランダジュライが逃げ出した先が「ペーニーサーバー」という冊子 ガレッジセールのフリーペーパーに掲載された売主を訪れると、そこには個性的な人たちが存在し、インタビューを通して映画の脚本のみならず、ミランダ自身も大きく影響を受けることになります 最後の訪問先、ジョーの家 彼との出会いは衝撃的で、その後脚本のプロットを決定づけることに。そしてジョーに出演をオファーするミランダ… ノンフィクションにも関わらず、最後に奇跡が起こるドキュメンタリー。ネットを離れ、リアルな出会いの大切さ、人生を全うする意味…根源的な問いの答えを探す旅のようでもあります タイトルの「あなたを選んでくれるもの」…読み終えた時、この言葉が深く染み込みます



静謐3146@calm31462026年3月18日読み終わった借りてきた@ カフェ著者のお人柄があってこその本書かと思います。 読み終えて、すぐに図書館へ向かいました。 そしてミランダ・ジュライさんの著書を2冊借りました。



長月雨@september_rain2025年10月12日読み終わった@ 自宅ミランダが苦しみながら悩みながら作り上げた作品の背後にはミランダが出会ったたくさんの人々がいて、作るということの途方もなさとか、いろんな外的/内的要因の影響を多大に受けながら作り上げられることの有機性を感じた。個人的なことを無防備に外に開くことが、ついつい守りに入ってしまう私にとってはとても尊い行為に思えて、だから私はミランダの表現が好きなのだなと思う。
月と星@moon_star2025年9月1日読み終わった借りてきたインタビューを読みながら、いろんな人がいるなぁ、面白いな、くらいに思っていた。 でもジョーが登場してから違った。 それから、ちょっぴり泣いた。 p229「この世界には無数の物語が同時に存在していて…」 ちゃんと実際の映画ができて日本でも公開されていた。観たい。 この本を買って『庭とエスキース』の横に並べたい。




ロッタ@rotta_yomu2025年7月11日読みたい角田光代さんがめちゃくちゃすすめてたので興味を持って。「インターネットが入らない生の人生」という言葉にこころをもっていかれて。インターネットは便利だし大好きだしわたしの生活を豊かにしてくれたけど(実際この文章もインターネットを利用している)、インターネットがない生活もちゃんと楽しめるようにしたい。ちゃんと目を見て表情を確認しながら体温を感じてインターネットじゃないわたしの人生もなかなかいいよねと。



- 出口晴臣@haru04112025年7月8日見知らぬ他人との交流から生まれる奇跡のような時間 インターネットが見えなくしたもの レイヤーを超えて繋がった瞬間の感動 わかり合えなさの実感からスタートする何か


- マーモット@marmot2025年3月9日読み終わったまたいつか岸本佐知子さん、めちゃくちゃ面白いエッセイを書く方ということと、翻訳されることは知っていたけど、初めて翻訳を読んだ。1日で読了できるほどスッと読めた。








































































