鳥原
@trhr
- 2026年4月12日
- 2026年4月11日
記銘師ディンの事件録 木に殺された男ロバート・ジャクソン・ベネット,桐谷知未読み終わっためっちゃ面白かった〜! 細部まで綿密に作り込まれた世界観、そこで巻き起こる不可解な事件、そして迫りくる巨獣 読み始めると一気にこの世界に引きずり込まれてしまうような、すごい吸引力を持った作品ですね アナとディンのコンビがすごくいい 破天荒で変わり者の探偵アナと生真面目で堅物な助手のディン 二人が事件の捜査を進めていく中で少しずつ絆を深めていく 最終盤の臨界防壁を眺めながら二人でする会話が特に好きです リヴァイアサンは現時点では由来も目的も分からない謎に満ちた巨獣ですが、帝国にとって最大の脅威であると同時にその死骸から湧き出す物質によって帝国が独自の技術を発展させているというのが面白い 帝国のあらゆる場所で見られるグラフトも卓越者達もリヴァイアサンから生まれている 単純な破壊の象徴として描かれているわけではないところがこの生物の存在に奥行きを与えているなと思いました これだけ特異な世界で不可思議な事件が起こるにもかかわらず、ミステリとしては本格王道ミステリ的展開が繰り広げられます 現地調査、聞き込み、そこから探偵が謎を解き明かし関係者一同の前で披露する 最後のどんどん伏線が回収されていくところはやはりミステリ好きとして一番テンションが上がる部分ですね ちょっとしたバトル的なものもあるので、より盛り上がりました 年度末の忙しさでまとまって読む時間がなかなか取れなかったので、時間がある時に再読したいな 五部作予定ということもあり、まだこの世界については分からない部分がたくさんあるので続きが楽しみです あと、ストロヴィ大尉とディンの関係はここで終わりなんですか?ストロヴィ大尉好きなのでまた出してほしいです、切実に - 2026年3月20日
- 2026年3月20日
グレイラットの殺人M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わった終盤の容疑者が二転三転していく怒涛の展開面白かった〜 一見関係なさそうな複数の事件が一つに収束していく手際の鮮やかさはさすが 最後の謝辞がいつも面白い😂 - 2026年3月5日
- 2026年3月4日
- 2026年2月26日
方舟夕木春央読み始めた最近海外ミステリーばっかりだったので、久しぶりに国内作品を ちょっと前に話題になっててずっと気になってたやつ😌 まず文字の大きさにびっくりしたんだけど、これは特に 深い意味はなくそういうレイアウトってことでOK😂? - 2026年2月26日
受験生は謎解きに向かないホリー・ジャクソン,服部京子読み終わった友人たちと仲良く推理ゲームをする楽しい話なんだけど、これから起こる事を考えるとなんだか切なくなってしまった…… 短くてサクッと読めるけどちゃんと本格ミステリーの味わいもするし、ピップのキレキレの推理も楽しめます - 2026年2月22日
- 2026年2月22日
キュレーターの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)M Wクレイヴン,東野さやか読み終わったいや〜、かなり衝撃的なラストだった…… 序盤〜中盤で散りばめられた謎が、中盤〜終盤でどんどん紐解かれていくのが気持ちいい 最終盤はかなり凄惨な展開が待ち受けてるけど、それに至る動機が「そんなことで!?」ってなるやつだったので、この結末になるのもむべなるかなという感じですね…… - 2026年2月8日
- 2026年2月7日
死はすぐそばにアンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わったやっぱりホロヴィッツは面白い! 今作はホーソーンの過去の事件を題材に、現在と過去を交互に行き来するようなシリーズ初の構成が新鮮な感じでした この作品の中心は、本にも書いてあるけどやはりホーソーンの元相棒ダドリーで、本当に最後の最後まで油断できない、驚きの真実が隠されてて何とも言えない読後感に包まれました 次作はいつ出るのかな?待ち遠しいですね - 2026年1月25日
- 2026年1月24日
卒業生には向かない真実ホリー・ジャクソン,服部京子読み終わったいや〜……凄かった…… 一部から二部への展開が本当にまさかという感じで、完全に不意を突かれましたね…… ピップのしたことは正しいとは言えないけれど、結果的に本来あるべき形に物事が収まったというのがなんとも皮肉というか、司法制度に対する風刺が効いてるな〜と思いました 一部と二部で物語の構図がガラリと変わるので二冊分読んだかのような満足感があり、ミステリー史に残る傑作だと思いますが、ピップの行動を容認できるかどうかで評価が分かれそうな感じもします 自分も二部に入った辺りでは立ち位置に迷いましたが、最終的にはピップを応援してたしラストも自然に良かったねと思えたので本当にいい作品だったというのが今の素直な気持ちです きっと一生忘れないだろうな - 2026年1月10日
卒業生には向かない真実ホリー・ジャクソン,服部京子読み始めたいよいよ三部作の最終巻! 初っ端からマックス・嘘つき・ヘイスティングスのクズっぷりに、ピッパと同じぐらいぶん殴りたい気持ちになりましたが、きっと最終的には痛い目を見るに違いないと信じて読んでいきたいと思います - 2026年1月9日
ブラックサマーの殺人M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わったサイコパスで頭の切れる犯人との駆け引き、追いつ追われつの展開で最後までドキドキしながら読んだ イギリスのミステリー小説は名作がたくさんあるけど、このシリーズは警察小説としての出来もとても良く読み応えがある 気になるところで次作に続くになったので、近いうちに読みます😌 - 2025年12月31日
- 2025年12月31日
ナイフをひねればアンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わったトニーが今にも冤罪で捕まっちゃいそうでハラハラドキドキだった ホーソーンの過去も少しずつ見えてきて、これからどうなっていくのか楽しみ 「死はすぐそばに」も買ってあるのでそのうち読む予定
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