鳥原
@trhr
- 2026年7月7日
- 2026年7月6日
デスチェアの殺人 下M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わった怒涛の展開と衝撃のラスト シリーズで一番胸糞悪い話ですが、最高傑作と言っていい面白さでした 次々と驚きの事実が明かされていき、「どういうこと!?」「どうなってるの!?」と脳みそひっくり返されながら楽しく読みました カウンセリングの対話という形で進んでいく物語、その構図そのものにものすごく大きな意味があったのだと示されるラストは本当に見事な鮮やかさ もう一度最初から読み返したくなっちゃいましたね そして登場人物達にとっても読者にとっても悲しい結末で終わってしまうわけですが……きっと次回作で何とかしてくれると信じてます! - 2026年7月2日
デスチェアの殺人 下M・W・クレイヴン,東野さやか読み始めた - 2026年7月2日
デスチェアの殺人 上M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わったポーが精神科にかかる驚きの場面から始まる今作 現在のポーと精神科医の会話から過去を振り返っていく形で物語が進んでいきます 石を投げられて殺された男と過去の惨殺事件、カルト団体の秘密の講座、文字と数字のタトゥーと気になる謎が次々と出てきます 衝撃的な事件が起こったところで下巻に続く〜 - 2026年6月28日
- 2026年6月27日
- 2026年6月23日
- 2026年6月23日
黒牢城米澤穂信読み終わった時代劇は普段まったく読まないのでどうかなと思ったんですが、時代設定を活かした本格ミステリーでとても楽しめました 次々に起こる難事件を章仕立てで書いていく短編集形式の作品なのですが、バラバラに思われた事件の裏には一つの思惑や壮大な計画が隠されている……というのが最終盤で明かされます 探偵役はかの有名な黒田官兵衛ですが、最初から最後までずっと狭い土牢に幽閉されています その状態でも話を聞いただけで即座に謎を解いてしまう様は、めちゃくちゃ過酷な状況の安楽椅子探偵という感じですね 映画はどんな構成になってるのかも気になりますね〜 - 2026年6月14日
- 2026年6月14日
ファイア・ドーム(下)辻村深月読み終わったとても素晴らしい作品でした すさまじくリアリティがあって、誰にとっても他人事ではない、私たちの物語なのだと感じました 登場人物たちが自らに投げかける問いかけが、そのまま読者への問いかけとして心の中にすっと入り込んできます 真相が明かされる場面は息が詰まるような思いでした すべての人にとって辛く苦しい時間でしたが、あれがあったからこそその先の希望に繋がっていくんですよね…… 歴史に残る傑作であり、自分にとっても忘れ得ぬ作品になったと思います たとえどんな噂の炎に燃やし尽くされそうと、最後は真実が雪のように降り注ぎ正しさで満たされる、そんな世界であってほしいものです - 2026年6月9日
ファイア・ドーム(下)辻村深月読み始めた - 2026年6月9日
ファイア・ドーム(上)辻村深月読み終わったいや〜、めちゃくちゃ面白いですね…… 序盤から引き込まれる展開 二章がほんとに読んでて苦しくて……、でも最後は美冬と一緒に号泣してました 三章でバラバラだったピースが少しずつ形を持ち始め……た矢先にとんでもないところで下巻に続く もうハラハラドキドキが止まりません これからどうなっちゃうんでしょうか - 2026年6月5日
- 2026年6月1日
重力ピエロ伊坂幸太郎読み終わったいや、こんな重い話だったっけ😂!? なにせ読んだのが20年ぐらい前なもので、すっかり忘れてました こんな重い話だったか〜 でも軽快な語り口と機知に富んだ会話の数々、思わずくすりとしてしまうような主人公の心の声の効果もあって、読み味はそんなに重くないんですよね 結末も完全無欠のハッピーエンドではないんですが、読後感は爽やかなのが不思議です ピエロがブランコから飛ぶ時重力の存在を忘れてしまう、正にそんな感じの小説 たまには昔読んだ本を再読するのもいいですね〜 - 2026年5月27日
- 2026年5月26日
反転領域アレステア・レナルズ,中原尚哉読み終わったすごい、すごかった ちょっと語彙力を失ってます 何言ってもネタバレになりそうなのでとりあえず読んでください 100ページ目からが本番 本当に「どういうこと!?」って思いながらずっと読んでて、真相が明らかになっていく過程は驚きに満ちていて、最後の正に状況が反転する仕掛けはお見事 ラストがもうほんっとうに良かった 切なくて美しくて最高でした 直視したくない現実から目を逸らす為に物語の世界に逃げ込むなんて、とてつもなく人間らしい行動だと私は思う あの幸せな夢がなるべく長く続くことを心の底から願っている - 2026年5月17日
- 2026年5月17日
ハウスメイド2フリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった今回も最後までハラハラドキドキで楽しかった! 前作も面白かったけど、こっちの方がミステリー好きはより気に入るんじゃないかなという気がします 前作とはかなり方向性の違うタイプのモンスターで、二部の味わいも全く違ったものになってます 今回は四部構成になってますが、四部がまた「そっち!?」「そうなるの!?」という展開の連続で でもラストは「ミリー……恐ろしい子……」という形に着地するノンストップエンターテイメントサスペンス 七月に三巻にして最終巻が出るみたいなのでとても楽しみ😊 - 2026年5月8日
- 2026年5月7日
殺し屋の営業術野宮有読み終わったうお〜、めっちゃ面白かった…… そもそもあらゆる企業でトップを取り続けてきた営業の天才が殺人請負会社で営業をするという設定自体がすごく独創的で面白い それに加えて暴力と死が日常茶飯時のアングラな世界で覚醒していく主人公、強敵との息詰まるような心理戦と見どころたっぷり 展開もスピーディーでグイグイ読み進めてしまうタイプの作品 営業で使うスキルがたくさん出てくるのでその辺でも一風変わったミステリが楽しめます 鳥井さん続ける気満々だし耳津さんも満更でもないという感じなので是非続編を書いて欲しい……!
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