シリーズ6巻まで読んで、ボタニストがいちばん好きなので再読。

借りてきた。これから読むよん。 追記: 読了。読み応えあり。早くも次のシリーズが読みたい笑 舞台が日本ではない本は、地名とか食べ物とか身の回りのものとかの名前に馴染みがないことが多いのだけど、それも含めて楽しめて好き。

図書館で予約して待つこと半年。あらすじにある通り、冒頭で差別を撒き散らす男性インフルエンサーが殺害される。何とも時事的なタイミングになってしまったな…。私が忌むタイプの人間が殺されることについて、自分の心も観察しながら読みたいと思う。

上下巻合わせて1日で読了。間違いなくシリーズで一番面白かった。これまでの登場人物が揃い踏みなのも良かった。

登場人物が次々殺されても読者も探偵役も全然心が傷まないという不思議な話。 ティリーとポーの友情が好き。

アルコール依存記者が生き延びてレギュラーになって欲しい。audibleでは下巻は5月21日に配信！

今の世の中な要素満載の始まりで、おお？っとなった。安定の面白さ。下巻の前にもう一度聴きます。

Audibleにて読了（聴了） 刑事ワシントン・ポー シリーズ第５巻。 その著名人たちは生前、押し花による殺害予告を受け取っていた。植物学者（ボタニスト）と名付けられた殺人鬼を追うポーだったが、同時期、病理学者のエステル・ドイルが殺人容疑で逮捕される。２つの不可能犯罪にポーとティリーが挑む。 いや、面白すぎる。読書中、ほかの何も手につかなかった。下巻の配信まであと一週間も猶予があり、すぐ読めないのは新手の拷問だと思う。楽しみすぎる。待ち遠しい。早く続きが読みたい。

気になるところで終わった 新聞記者のキャラ面白い

audibleと紙の本の併用で読み始め

下巻へ…（おもろい）　立て続けの密室殺人！積雪の足跡の謎！ジョン・ディクスン・カーへの言及！

このシリーズは好きでaudibleにくるの楽しみにしていた。

上巻だけaudibleに追加されてた。下巻も来てから聞こうかな。

シリーズ第一弾を読んでからいきなり5弾めここれを読んでいるけど、意外と大丈夫そう。相変わらずぐいぐい進めていくポーとティリーのコンビが清々しくて気持ちいい。

4/9 audibleに追加されるみたい 楽しみ

下巻は明日……！今回はドイル先生がピンチ！！2つの事件が同時進行。どうなるんだろうそわそわ

上巻は助走の助走。下巻に向けてわくわくしながら読んだ