

うみ
@uroffd
🍑🍒🍓
- 2026年3月8日
わたしは泣くたびにママの顔になるイ・スラ,桑畑優香読み終わった自分が同じように母について愛あふれる作品に昇華しろと言われたら、多分難しい。そのような読者なので、楽しめるかな?と思いながら手に取ったが、心配無用だった。彼女の文章のテンポのよさは、人生に対する決断力、もとい自分の持ち物と社会的な欲と心理的な欲を切り分けて考えられる能力と相関関係があると思う。そして絶対的に自信と力を持てる自分の持ち物のひとつがママから受けた愛と授かった体なのだと思う。わたしは「日刊イ・スラ」の、婦人科に行って避妊器具を入れたあとに「もう誰もわたしを妊娠させられない」と高らかに叫ぶシーンに人生単位の勇気をもらったので、ヌードモデルのエピソードは興味深かった。自分の身体は自分のものだと自分でわかっていれば、誰かに何かを減らされずに生きていくことができる。商売の道具にだってできるのだ。 - 2026年3月7日
その猫の名前は長いイ・ジュへ,大阿久佳乃,牧野美加買った - 2026年3月7日
詩と散策ハン・ジョンウォン買った - 2026年3月6日
- 2026年3月6日
- 2026年3月5日
別れを告げないハン・ガン,斎藤真理子買った - 2026年3月5日
がんばりません (新潮文庫)佐野洋子読み始めた - 2026年3月5日
少年が来るハン・ガン,井手俊作読んでる - 2026年3月5日
- 2026年3月5日
- 2026年3月5日
世界は夢組と叶え組でできている桜林直子読み終わったサクちゃんのnoteを読んで面白かったので購入。多くの人が感覚として処理しそうなこともとことん理論で説明していて学びが多かった!「行動の欲と状態の欲を分けて考える」がすごく納得 - 2026年2月26日
- 2026年2月25日
地球でハナだけすんみ,チョン・セラン読み終わった「ハナを中心に公転する唇。離れてまた戻ってくる唇。たった一人のために彫刻された唇。」この一文のために全ての文が書かれたようだった。ピュアで打算的な宇宙規模のかわいい愛 - 2026年2月11日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わった読み終わった直後は正直に言って咀嚼しきれなかったが、日が経つにつれてこの小説について考えることが増えた。 生きていることそのものが何かの暴力に加担している気持ちになって全部をやめたくなるときがある。たとえば女性であること、女性であることによって受けた屈辱に抵抗せずいること、それ自体が他の女性への加害であるような後ろめたさがあること。 女性が、搾取される側の性別であることを手放して性行為に及べるとしたらそれはきっと素晴らしいことだろう。ヨンヘが植物としての性行為を喜べたのは理解できる。真実は、まったく目的が逆転しているのだが。 - 2026年2月10日
- 2026年1月28日
もの想う時、ものを書く山田詠美読み終わった - 2026年1月28日
〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学小山内園子読んでる - 2026年1月17日
外は夏キム・エラン,古川綾子読み終わった - 2026年1月8日
一旦、退社。堀井美香読み終わったかつて読んだ - 2026年1月7日
きみは知らない (韓国文学セレクション)チョン・イヒョン,鄭梨賢読み終わった@ 図書館韓国文学は成り立ち上社会色の強い描写が多いが、この小説では在韓華僑の存在が大きく取り上げられている。しかし人に孤独をもたらすのは勿論、生まれに依拠するものがすべてではない。人の全ての孤独を解消する理想郷のような「家庭」があるという信仰は未だ根強いけれども、本作では「人は大前提として孤独であり、それでも孤独な人間による共同体で何かが生まれることもあれば、また逆も然りである」という事実が、洞窟の中の蝋燭のような仄かさで示されている。
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