

えむ🐉
@vitastulti
日本文学/芥川龍之介/夏目漱石/和歌/俳句/能楽/編み物/着物/音楽/散策
- 2026年6月24日
- 2026年6月23日
精選日本随筆選集 孤独宮崎智之読み始めた冒頭の寺山修司による作品のラスト4行でなぜ父は無口であったのかを明らかにされたような。 無口な人は決して何も考えていないし何も感じていないわけではない、少なくともこの父は。きっと。 わずか2ページの作品でこんなに衝撃を受けるとは。 きっと良い1冊である予感と期待が溢れる。 - 2026年6月7日
給仕の室中央公論新社読み終わった買った著者の創作意図や登場人物の行為に前時代の風習や文化が残ることは真っ先に肌で理解するけれども、それに加えてその物語の語り手を当事者か第三者に担わせるかを選び取るのもまた著者の置かれた社会の反映を見ることができるという点はなかなか抜け落ちてしまうので解説を読んでなるほどと膝を打つ。 最初から最後まで見ているのに気付かなかったトリックを明かされる気持ちになって爽快。 純粋な感想としては同性への思慕と暴力的な衝動が直結しているような筋が多くてそれはちょっと嫌だった。 江戸から続く近代の世相を写した作品の多い印象だけどファンタジー的な作品も散りばめられていたのが良かった。 そしてやはり大トリの山本周五郎作品には滑らかに作品の中に引き摺り込まれていくような没入感があってこれが長く人気のある作家かと。作者買いをするひとりに加わりました。 - 2026年3月29日
思ひ出の記小泉セツ,小泉八雲記念館,小泉節子読み終わった買った読みやすい - 2026年3月23日
フランス語で味わう「サロメ」オスカー・ワイルド,スティーブ・コルベイユ,河合祥一郎買った読むのが楽しみ - 2026年3月21日
思ひ出の記小泉セツ,小泉八雲記念館,小泉節子買った読み始めた - 2026年3月21日
私とは何かーー「個人」から「分人」へ平野啓一郎読み終わった買った心に残る一節必然的に、個人の私生活が、社会全体の関心事となってゆく。一人の個人の変調が、リンクを辿って社会の多方面に波及することとなるからだ。 文化では、小説が隆盛を極め、まさしく個人の人生が、その関心の中心を占めるようになる。仰ぎ見られる英雄の物語とは違い、身近な存在の多様な個性が、人々を魅了した。多くの葛藤が描かれたが、それは、「個人」が「分けられない」存在だとする、この定義の無理に大いに由来していた。(P.186) - 2026年2月2日
ある愛の寓話村山由佳買った - 2025年12月28日
金子兜太の俳句入門金子兜太買った - 2025年12月7日
ニッターズハイ!6猫田ゆかり読み終わった買ったいい話 - 2025年11月10日
庄司浩平写真集 だから、ぼくは庄司浩平,神藤剛読み終わった買ったまた読みたい大好きかなり好き梶井基次郎檸檬全体に流れる梶井基次郎『檸檬』とおそらく過去に抱いていたであろう庄司浩平の鬱屈と今が重なってとても良い。 これはきっと今の庄司浩平にしか出せない写真集だと思った。 - 2025年6月14日
ペネロピアド 女たちのオデュッセイアマーガレット・アトウッド,鴻巣友季子買った - 2025年4月23日
JK漱石 3香日ゆら読み終わった買った夏目漱石 - 2025年4月23日
ニッターズハイ!4猫田ゆかり読み終わった買ったまた読みたい心に残る一節「今まで俺はつらいことばっかりで ただ早く人生が過ぎ去ればいいと思っていた」 シリーズ4巻目にして初登場でレギュラーメンバーになるであろうキャラクターの台詞。 私も数年前までは同じ思いだったのでとても苦しくなった。 その期間が終わったのは手術を必要とする病気が見つかって、この手術をしなければ死んでしまう可能性があるのだと思ったら人はいつでも死ねるんだな、それなら今すぐ死のうとしなくてもいいなと思ったから。 結果今では好きなことをするために働いて定期的に通院するような普通と言っても差し支えはなさそうな生活を送っているけどこの子は人との出会いによって世界にはつらいことだけじゃなくて自分の知らない楽しいことに気付けたのが少し羨ましい。 - 2025年4月23日
- 2025年4月23日
ジヴェルニーの食卓原田マハ買った積読中 - 2025年4月23日
- 2025年4月23日
リボルバー原田マハ買った積読中 - 2025年4月23日
サロメ原田マハ買った積読中 - 2025年4月23日
ニッターズハイ!3猫田ゆかりシャア読み終わった
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