私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

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かにぱん@sophia_reneko2026年6月21日買った分人思想に興味があるので買った。心理学で言うところの「ペルソナ」みたいな話だよね?読む時にはその相異も意識したいのでここに記しておく。 2人の友達から平野啓一郎をおすすめされているので、小説も近いうちに読みたい。 (この2人は互いに面識がないので尚のことそう思う)- まめの@mameno2026年6月12日読み終わった【私とは何か】 ◆この本から感じた・学んだこと ・**個性は**、他者や本などとの出会いによって**変化する!** ・個性(その人らしさ)=分人の構成比率。 ・いろんな分人が集まっているのが「自分」。 その分人も1:1:1:1みたいな感じじゃなくて、1:10:5:2みたいに自分の中で比率が変わる。 ・「自分には価値がない」…自分を構成している(複数ある)‘分人’の一つに、そう思う‘分人’がいるだけのこと。 確固たる「自分」なんてものはない。 これが自分なんだと、【本質規定】しない! ・好きな分人、嫌いな分人、どんな分人も何もないところからポンとは生まれない。 なぜなら、分人とは他者との相互作用で生まれるものだから。 **好きな分人が一つでも二つでもあれば、そこを足場にして生きていけばいい。** 私はこれを読んで、以下のことをやってみようかなと思いました。 ①いい感じな自分(分人)、やだなーと思う自分(分人)を、他者や環境との関係から書き出してみる (Aさんといるときは考えが深まるな、とかBさんといると嫌なことばかり言っちゃうな、など) ②「やだなーな自分」の比率を減らして、いい感じな自分の比率を増やす方法を考えてみる

ミズゴロウ@miz1422026年5月4日読み終わったかなり興味深い内容で面白かったので、いろんな人におすすめしたい 分人の考え方があれば対人関係においてもっと謙虚に/寛容に?なれる気がした 相手によってキャラクターが変わることは自然なことだということだし、 相手が家族だろうと親友だろうと、本当のその人の姿を知っている気になってはいけない
ポセイドンが飼ってる犬@big82842026年4月28日読み終わった個人的には自分の中に複数の人格がある、というか自我は更新されていくのではなく5歳の自分と10歳の自分と18歳の自分と~と、1日1年ごとに積み重なっていく感覚が強い。 村上龍がエッセイで似たようなことを言っていた気がする。 「分人」という考え方が面白い。 平野啓一郎作品を読む前に予習で読んだ。
ミモザ@mimosa2026年3月4日読み終わったみなさんと同じくXで見かけて買った本。分人については本書を読んでいただくということで割愛するとして、こんなふうに生きていく上での違和感を分析してご自分の考えをまとめ、平易な言葉にして伝えられる方が親だったらお子さんはさぞかし幸せなことだろう。ご自身の小説についても分人主義の成熟とともに作成されたと書かれていて非常に興味を持ったし、巻末に「個人」の概念の歴史的な背景についても追記がありそちらも勉強になった(2026年3月分)


はるお@haruooo62026年1月4日読み終わった「分人主義」は聞いたことがあり、気になっていたので読んでみた本。 さまざまな分人の要素で個人、個性は形作られる。「本当の自分」は単一なものではなく、職場、友だち、恋人…etc. 向けの複数の人格すべても自分なんだよ〜という考え方。 誰といる時の自分が好きか。居場所はいろんな場所にあるのもいいよねえと、最近考えていることとも重なった。これは定期的に読み返したい…!!

はぴ@happy-reads2025年12月31日かつて読んだ「本当の私」「周囲に流されない私」みたいな ピュアで混じりけのない「個」の自分が どこか(自分の奥底なり旅先の未知の世界なり)にいる って考え方、辞めたほうがイんでない? 個人(indivisual=それ以上分けられないのが私) なんじゃなくて 分人(divisual=あちこちに分かつ存在が私) ってスタイルの提案。 🎭 学生時代の旧友といるときの私、 家族と過ごすときの私、 絵を描いているときの私、 旅先の私、 そのどれも仮面でもなければ本物でもなく。 対象(モノなりヒトなり活動なり)と関わった時に その対象と自分とで共同で創り出しているのが、私。 私✕相手✕場✕時間のコラボレーション! 私ってのは、世界とのコラボ作品なのです。 そのうち1つ、2つ、”お気に入り”があればイイ。 好きレベルはそれぞれあれど、 全部好きじゃなくてもイイし、 どれかひとつを”本物認定”しなくてもいい。 🎭 となると 目の前にいる相手がどんなヤツかってのもまた、 私と”共同”で立ち上げた「分人」のなであります。 誰かを愛する、あるいは自分を愛するということは 誰かの/自分の特定の分人を愛するということになる。 相手を愛するとき、その愛は自分の存在を必ず経由する。 自分を愛する時、それもまた誰かや何かを経由している。 🎭 人間関係はもちろん、職業とか教育、 自立についての考え方にも効きそうな視点、 2025年末に読んだ「分人論」でした。 「本当の私」「周囲に流されない私」みたいな ピュアで混じりけのない「個」の自分が どこか(自分の奥底なり旅先の未知の世界なり)にいる って考え方、辞めたほうがイんでない? 個人(indivisual=それ以上分けられないのが私) なんじゃなくて 分人(divisual=あちこちに分かつ存在が私) ってスタイルの提案。 🎭 学生時代の旧友といるときの私、 家族と過ごすときの私、 絵を描いているときの私、 旅先の私、 そのどれも仮面でもなければ本物でもなく。 対象(モノなりヒトなり活動なり)と関わった時に その対象と自分とで共同で創り出しているのが、私。 私✕相手✕場✕時間のコラボレーション! 私ってのは、世界とのコラボ作品なのです。 そのうち1つ、2つ、”お気に入り”があればイイ。 好きレベルはそれぞれあれど、 全部好きじゃなくてもイイし、 どれかひとつを”本物認定”しなくてもいい。 🎭 となると 目の前にいる相手がどんなヤツかってのもまた、 私と”共同”で立ち上げた「分人」のなであります。 誰かを愛する、あるいは自分を愛するということは 誰かの/自分の特定の分人を愛するということになる。 相手を愛するとき、その愛は自分の存在を必ず経由する。 自分を愛する時、それもまた誰かや何かを経由している。 🎭 人間関係はもちろん、職業とか教育、 自立についての考え方にも効きそうな視点、 2025年末に読んだ「分人論」でした。
えびちり@ebichiri2025年11月29日読み始めた友達との自分、家族との自分、どれも心地良いが性格が変わるのはなぜなんだろう?どれが本当の自分なんだろう?とずっと思っていた。それを言語化してくれる本と出会った! 八方美人が嫌がられるのは、コミュニケーションの先の人間の個性をないがしろにしてるから、というのになるほど。



utaco@15oimo2025年11月9日読み終わったTwitterで話題になっていて、手に取った本ᝰ✍️ おもしろすぎる〜。日頃なんとなく考えていたことを、わかりやすく、言語化してくれている🥹 「本当の自分」「ありのままの自分」でいることが、正義みたいになっている世の中だけど、みんなそんな調子だと成り立たないし、ずっと何も変わらず「本当の自分」でいることなんて、そもそも不可能だと、改めて認識した😽

ぽる@poru_puipui2025年10月30日読み終わったまた読みたいTwitterで流れてきたので気になって読んだ本 頭の中に何となくある考えを整理して分かりやすく説明してくれる本。 目新しい事は書かれていないんだけど、こういう考えを持っていたら気持ちが楽になるだろうなと思った 考えすぎちゃう人、優しい人に読んでほしい
まいける@bluesky421952025年8月17日読み終わった感想本当の自分とは何か。本当の自分を探すためにも本を読もう。そう思っていた。 でも、平野啓一郎さんのこの本を読んだおかげで、違うものの見方ができるようになった。 *一人一人の個人の中には、対人関係ごとに見せる複数の顔がすべて「本当の自分」である。 *人間は、たった一度しかない人生の中で、出来ればいろんな自分を生きたい。 *愛とは、「その人といるときの自分の分人が好き」という状態のこと。 平野さんは、自分の小説を分人の観点から紹介、解説している。これから平野啓一郎さんの小説を読む時の、キーワードになりそうだ。 最終章では、「まったく矛盾するコミュニティに参加することこそは、今日では重要なのだ」と語る。 これが、苦手な人、相入れない考えとの静かな融合につながるかもしれない。 違う視点をくださった平野啓一郎さんに感謝。

榊原紘@hiro_geist2025年4月5日気になる分人主義?がめちゃくちゃ強いと人に言われたので読んでみたい ※初対面の人・二度目ましての人・そこそこ知ってる人3人と6人で一晩過ごしたら、誰にチューニングすべきか分からず2時間で7回吐いたことがあります。

彩@Alice2025年2月28日読み終わったポちゃんがおすすめしてたことがきっかけで読んだ本!今まで頭の中で考えていたことが言語化されていただけでなく、そのもっと向こう側について話されていた。この本を読んで楽になる人たち多いんじゃないかな
ぐー@gu_20261900年1月1日読み終わったいつか子どもに読ませたい人はマンゴーや桃の様に中に自分はこれという核があるのではない。むしろ、玉ねぎだと。 八方美人と揶揄された私が肯定されたみたいで嬉しかった! 全部同じ顔(一方)で誰に対しても接することはむしろ傲慢だと。

























































































