ヤマザキマリさんがおすすめされてました。 読んでみたかったので復刊はありがたい！

なんてこった文庫本が出てしまった。。。そろそろ読まねば。。。

クララとお日さまを読んでイシグロさんの本にハマった。これはまだ読んだことないので、しかも映画化と知り、気になってます。

情報系の知識がないからとても難しかった。。。でもたまごっちが救われて良かったと思うww

「ライ麦畑でつかまえて」「レベッカ」の読み方がけっこう衝撃的でした。(読みたくなってライ麦畑即購入)これは紹介されている全ての作品が興味深い！

スペイン内戦後のバルセロナを舞台にしてるところがまた良くて。。。後半は急展開するのであっという間に読み切ってしまった。そして推しはやはりミケルです。。。

「忘れられた本の墓場」そこで少年は一冊の本と運命的に出会う。 内容はミステリー、友情、ロマンス、歴史等など...何よりも本好きにおすすめの小説♪

18世紀ヴェネツィアが舞台のお話。 エミーリアはかつての師ヴィヴァルディの足跡をたどる中で青春の日々を追想する。 「むすめたち、よりよく生きよ」 人生へのエールが背中をそっと押してくれるようで優しい気持ちになりました。