彼の左手は蛇

彼の左手は蛇
彼の左手は蛇
中村文則
河出書房新社
2025年11月5日
14件の記録
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年11月24日
    サイン本に妙に惹かれて購入。
  • 右と左。白とオレンジ。正義と悪。
  • やままゆ
    やままゆ
    @yamamayu
    2025年11月19日
  • tico
    tico
    @mi03
    2025年11月12日
  • ずず
    ずず
    @read_04
    2025年11月9日
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年11月9日
    中村文則の、絶対的で強大な敵に対して、必ずしも正義ではな自分が葛藤しながら立ち向かおうとする、という構造がわかりやすく出ているような気がした。辛い過去があり、傷ついていて、反社会的に人を傷つけそうになったりしながら、強大な何かから抗う。だけど本当は何か希望のようなものを求めている。そういうメッセージのようなものが本作でも現れていたように思う。 そして相変わらず、自分的に、中村文則の文体はなぜか「引っ掛かりがある」感じで、気になってしまうのだよなあ。自分的な文章の流れのイメージと違うというか。うーむ。
  • yt
    yt
    @yt
    2025年11月7日
    世界を変えるために、テロでは何が足りないのか考える。 線の向こう側へ行かないための言い訳だ。 「人って厄介で、その厄介な存在同士なんだから、・・・・・・優しくあった方がいい」(p141) 藤本タツキ「ルックバック」で被害者を想像し、本作で加害者を想像し。 どうなってしまうんだ「令和元年のテロリズム」(磯部涼)は。 村上春樹の牛河みたいなキャラが今は求められていて、実は人を救っているのかも。
  • Aya
    Aya
    @saxp
    2025年11月7日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年11月7日
  • かりさ
    かりさ
    @karisalilac
    2025年11月3日
  • 祥
    @kino_s5
    2025年10月29日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年10月21日
  • hiroko.yane
    hiroko.yane
    @komischrk
    2025年10月4日
    2025年11月5日発売 避けてきたわけではないけれど、中村文則さんはじめて読んだ。
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