
読めいん
@yomain
- 2026年7月9日
黒い時計の旅 (白水Uブックス 150 海外小説の誘惑)スティーヴ・エリクソン,Steve Erickson,柴田元幸読み終わったある大男がヒトラーのポルノ小説作家となって我々の知るものもはまったく別の方向に歴史を動かしていく物語。男は起こるはずだった20世紀を見通す力を持っていて、男を介して2つの歴史が運命的に絡み合っていく。 構造的に相当わけがわからない事が起きるけど、歴史の鳴動を描く力強い文体で、不思議と納得させられてしまう。複雑な比喩表現にうまく乗っかるのが難しくそこまで入り込めたとは言えなかった気もする。歴史の荒波に抗うのは難しい。 - 2026年6月26日
熱帯森見登美彦気になる - 2026年6月16日
重力の虹 (1) (文学の冒険シリーズ)トマス・ピンチョン気になる - 2026年6月16日
ヘヴン川上未映子気になる - 2026年6月11日
黒い時計の旅 (白水Uブックス 150 海外小説の誘惑)スティーヴ・エリクソン,Steve Erickson,柴田元幸気になる - 2026年6月11日
オスカー・ワオの短く凄まじい人生ジュノ・ディアズ,都甲幸治気になる - 2026年6月5日
千年の祈りイーユン・リー,篠森ゆりこ読み終わった - 2026年6月2日
蒼老たる浮雲残雪,近藤直子気になる - 2026年5月21日
東京都同情塔九段理江読み終わったザハ・ハディドの新国立競技場が建設されたパラレルワールドの東京が舞台の作品。作中ではその後2020年代後半らへんでとてもユートピア的な建物が建てられるが、(政権交代などの政治的転換ではなく)ひとつの建物が建てられたか建てられなかったかをここに至る歴史の分岐点として置くという発想がめちゃめちゃ面白い。 小学生くらいのころの私は10数年先には常に未来が存在していて、それに向かって日本、東京が自ら形を変えて進化していくと当たり前のように考えていた。しかし、今になってその感覚がきれいに無くなっていることに気づいた。 今思うとザハ案の巨大な生物を思わせる異質なデザインが2010年代前半の私に偉大な2020年代を期待させたのかもしれない。 そういう意味で不思議と説得力のある設定だった。 - 2026年5月19日
ヤノマミ国分拓 - 2026年4月28日
斜め論松本卓也気になる - 2026年4月28日
あなたが走ったことないような坂道有賀未来 - 2026年4月26日
東京都同情塔九段理江気になる - 2026年4月22日
- 2026年4月19日
アンフォルムイヴ・アラン・ボア,ロザリンド・E.クラウス気になる - 2026年4月17日
タイム・シェルターゲオルギ・ゴスポディノフ,寺島憲治気になる - 2026年4月17日
- 2026年4月3日
千年の祈りイーユン・リー,篠森ゆりこ気になる - 2026年4月1日
ムントゥリャサ通りで〈改装版〉M.エリアーデ,直野敦気になる - 2026年4月1日
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