

おぐゆう
@yu_spica2255
本屋をしたり会社員をしたり何かを書いたりしています。
- 2026年4月11日
ケアと編集白石正明読み終わった - 2026年4月9日
私と街たち(ほぼ自伝)吉本ばなな読み終わった - 2026年4月4日
きれいになりたい気がしてきたジェーン・スー読み終わった - 2026年4月2日
19番目のカルテ 徳重晃の問診 (1) (ゼノンコミックス)富士屋カツヒト,川下剛史読み終わった - 2026年3月29日
ほんとうのことを書く練習土門蘭読み終わった - 2026年3月29日
ハンチバック市川沙央読み終わった - 2026年3月29日
今日も、ちゃ舞台の上でおどる坂口涼太郎読み終わった - 2026年3月23日
- 2026年3月23日
いなくなくならなくならないで向坂くじら読み終わった - 2026年3月21日
ようやくカレッジに行きまして光浦靖子読み終わった - 2026年3月20日
構造化思考のレッスン荒木博行読み終わった - 2026年3月15日
格差の“格”ってなんですか?勅使川原真衣読み終わった - 2026年3月15日
映画は予告編の後に始まる(下)藤原嗚呼子読み終わった - 2026年3月15日
映画は予告編の後に始まる(上)藤原嗚呼子読み終わった - 2026年3月7日
目的への抵抗國分功一郎読み終わった - 2026年2月27日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わったそのズレに宿るもの。 36歳、未婚、恋愛経験なし、コンビニのバイト歴18年。 主人公の古倉恵子は、誰から見ても浮いた存在だ。幼少期のエピソードの凄まじさも去ることながら、自身を慕う妹が泣いていても(しかも自分が理由であっても)その状態に飽きてしまう。 分かってはいるのだ。世間とズレていることを。 だから秩序正しくマニュアル化されたコンビニという世界で、そのルールに則り生息し続けている。 接客用語で仕事をし、 ルーティンワークをせっせとこなす。 同僚の言葉遣いやファッションを片っ端からマネすることで、 世の中の歯車として息をする場所を獲得してきた。 おかしい? そうでしょう。 おかしい? え、本当に? そう思うならもう1回、頭から読み直したい。 大学へ行き、適齢期と呼ばれる年齢で結婚して、 子供を産み、育て、 それなりに不満を口にすることはあっても、そこから大きく外れることはない、古倉恵子の友人たち。 トレンドの服、流行りのコスメ、グルメ、スポット。 大衆に支持される「王道」に則り、生きる人生。 「コンビニ人間=古倉恵子」と 一体何が違うというのだろうか。 乗っかったレールがただ違うだけ。 生まれたら最後、人は死ぬまで生き続けなければならない。 ルールやルートに自分を当てはめ、生きていく。 中身の自分と、レールに乗っかった自分、その隙間をコントロールしながら、生存することを継続し続ける。 本当は分かっている。 その「ズレ」に、人が宿るということを。 選んだものが、マジョリティと違うだけ。 見つけたレールが、その他大勢と違っただけ。 だって「古倉恵子」はめちゃくちゃ輝いていたもの。 コンビニの「人間」として。 - 2026年2月22日
暇と退屈の倫理学國分功一郎読み終わった - 2026年2月22日
絢爛たるグランドセーヌ 15Cuvie読み終わった - 2026年2月22日
その人らしさ なくならない大谷たらふ,恩蔵絢子読み終わった - 2026年2月15日
ようやくカナダに行きまして光浦靖子読み終わった
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