相談するってむずかしい
58件の記録
図書館マン@tosyokan-man2025年11月29日読み終わった図書館本相談するってむずかしい。 もうずっと、人生の中で感じ続けてきたことだと思う。 初青山ゆみこさん。この本の中で名前が記載されていた牟田さん、白石さん、東畑さんといった顔馴染み(私の一方的な認知)の名前を見て勝手に一人で安堵。 芋蔓式に青山ゆみこさんに興味が湧き、拝読。 漫画とエッセイが繰り返される、しかし漫画とエッセイはそれぞれ違う人が書いているという構成が珍しいなと感じた。 この本は漫画もエッセイも平易な感じが残るというか。 絵柄や文体にあっさり感があって、本を読む自信を無くしていた今の自分には、うってつけだった。 いい感じに軽いけどちゃんと重みもある。 面白かった点は、青山さんと細川さんの性格の違い。 人と積極的に関わり、人に気を遣う青山さんは自分とは正反対の性格なので、他人に気を遣おう(遣わなくちゃと思ってしまう?)とする時点で十分凄いなぁと感じた。 どちらかというと、私は細川さんの方に共感することが多かったかもしれない。 人の言葉が怖い分からないと言いながら人と付き合っているし、他人から言葉がよく分からないと言われることもある。 それこそ青山さんが細川さんに質問するみたいに、人から言葉の意味を何回か問い直されること多数。 二人はわりと正反対な性格なんだけど、なんやかんやで上手くいっている、というのが。自分の周りの人間関係と重なって、共感する部分が多かったかもしれない。 私は人のことを気にしない(気にしたとて、その場に適した配慮ができず仇となる)ので……。 青山さんのように他者を気にして立ち回る事のできる人がいると、個人的には救われる。 そういうことを気に出来る人がいるからこそ成り立っていられる集団も絶対にあると思うので。 (最初っから空気を読む必要のない居場所があれば、それに越したことはないけれど) 自分がひきこもりなので、そうした意味合いから居場所や自助会を探しており、ヒントになりそうなこの本を手にとったけど。 「相談できる居場所」とは何か。 改めて考える機会になったかもしれない…。

こた@ofutonkaradetakunai2025年9月21日読み終わった誰もが自然にできるような気がしてしまうのに、実は難しい「話す/聞く」こと。 安全な場をつくることで、「話す/聞く」が立ち上がる。 自分では自分のことがわからないし、他人のことはもっとわからない。話す→聞く→話すの循環の中で、今日を生き延びるための知恵の断片が見えてくる。 相談を仕事にしている人ほど、「話す/聞く」の持つ力と難しさに敏感になりたい。

neyu@neyu2025年8月13日読み終わったまた読みたい細川貂々さんの絵の表情の豊かさに、心を動かされた。自分にとってホットなテーマだから、先が気になって、ごくごく飲み干すように読んでしまったのが悔やまれるところ。もう一度日をおいて読んでみたい。
辰巳@divinus-jp2025年8月11日読み終わったおすすめ「相談するってむずかしい」って言われたら、占い師は困る さらに、人と直接会うことには、大きなエネルギーが必要だと感じる人も多い だから、対面でのやり取りが負担にならないよう、電話やチャットで手軽に占えるサービスがある でも、ここ最近の、日本語チャットAIの登場で一変している 特にそれがよくわかったのは、GPTのAIモデルの切り替えにより、AIからユーザーへの反応が以前とは変わってきて、悲壮ともいえるポストがタイムラインにあふれた (「#keep4o」というハッシュタグを通じて見てほしい) 多くのユーザーは、つらい時にAIが延々と肯定的な反応を返してくれることに癒しを感じていて、たとえAIであっても、疲れた心には嬉しい存在 無料で、家にいながら、常に肯定してくれる存在は、精神的に大きな支えとなるし、一人でスマホしか見られないような、体力も気力もない状態のときに、スマホを開けるくらいしかできなくて、AIに話を聞いてもらいたいという気持ちは、とてもわかる (なので、電話やチャット占いの場はかなり変わってきている) そんな時に、青山さんとてんてんさんがやってる「場」とは少し違う その「場」は、アドバイスをせず、ただ話を聞き、話すだけの場所であり、しかも自分からその場に出向く必要がある しかし、このような「場」だからこそ、人は「自分も誰かの話を聞けるし、受け止められる」という気づきがあって、それが自身の力になるのではないかと思う アドバイスをする必要がないからこそ、気軽に人と関われる そして結末のない話は、次の転がりがある 私個人としては、青山さんとの「講座」のメールのやり取りは、宝物 またふたたび、そのメールをあけて「ふふ、青山さんらしい」と思ってます (私的連絡→どうぞ、最後あたりのサビアンのくだりを) そして、てんてんさんと青山さんって全く違う その全く異なるやり方がそれぞれの場に納まっていくのも楽しいです






















































