見開きで番号が振ってあって、それが一話でもないけどなんとなく区切りになり読みやすい、せっかちというか、気が散りやすいので、そもそも見開きくらいの頁をちょこちょこ読むという読みかたが多い

気になっていた本、再販とのことで購入できた

数年越しで読んでる(というか暫く放置してた)けど、エッセイのようで小説のような形式が面白くなってきた。読み始めたころは普通にエッセイかと思って読んでた気がする。情景が浮かぶ感じがするのがよい。

長編なので、つい、先を急いで読み進めてしまった、火山のふもとでを再読したいな

小ぶりの姿の良い本、読むのたのしみ

暫く前から気になっていた本、ようやく買って、最初のページを読んだら面白く、良い感じ

あとがきも良かった

寝る前に読んでる

GWのちょっと風強かった日に海辺で読んだ