最近、著者の服部円さんのポッドキャストを聴いているので気になって買ってみた。猫の研究について書かれた本。本屋数軒でちらりと探したが見つからず、今日は検索してみたら実用•ペットのコーナーにあった。エッセイぽい読み口だが、エッセイでは無いか。興味深く読めそう。

読みきれないのに本を買いすぎるこの頃、だが、こちらはとても面白い、台湾や韓国の章を興味深く読んだが、ヨーロッパの自炊事情も気になる

発売日に近所の書店を見たが置いておらず、今日abcで購入、とても面白く読み進めてる 最近なんとなく日記を書いてみたい気持ち

読むのが追いつかないけど、またいろいろ買った。

日曜日に買った

寝る前に読んでいるが、一頁で眠くなってしまうのでとてもゆっくりなペース(内容が眠いわけでは無い)

気になっていた本、実物をめくってみてから買いたかったが、書店でなかなか見かけず購入。想像より分厚い本だった。そして良さそう。

かるく読み流しがちなのだけど(たぶん私が料理に親しくないから)、日々の自然や季節に触れる部分がよい。淡々とした記述ながら、富士日記的なよさ。

20ページ位読み進めた。1シージくらいしか読んでなかったので、やっと一節。日付をみるとランダムに構成されている様子。噛み締めるように読みたい文章。楽しみに読んでゆこう。

雑誌新潮に掲載されたのを読んで以来、12,3年ぶりの再読、ストーリーはほとんど忘れていたが、やはりとてもよかった。当時も、モデルの建築家にすぐ思い当たり、描かれている風景や世界観に惹き込まれたが、描写や小説の構成がとてもよい。作者の小説では一番好き。