こどもと民主主義をつくる

こどもと民主主義をつくる
こどもと民主主義をつくる
藤原さと
平凡社
2025年12月17日
11件の記録
  • KntEY
    @KntEY-1994
    2025年12月29日
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年12月29日
    民主主義は、制度や手続きという形式的なものではなく、もっと根元的なもの。人が世界とどう関わり、他者とどう共に生きるかを考えるもの。内田樹さんが常々語ってくれている、ただ存在を承認し、祝福し、そして他者に愛情ではなく敬意を持って接するというお話と重なってきて、これから何度も読んでいくことになる1冊となった。内田樹さんとつながるのは、レヴィナスも取り上げられて、ビースタとの語りとつながっているからなんだなぁと思った。 教育や民主主義は、他者との予測不可能な出会いを通して、どう応答し、そして共に何を生み出せるかという関係性を築いていく中で、自分が生成的に変わっていくプロセスということ。 その時に大切なのは、他者とともによりよく生きようとする眼差しを持てていること。 つまり、一方向の設計図ではなく、関係の中で編み直され続けるものとして考えていくこと。 さとさんが「泳ぐ民主主義」(だったかな?)というタイトルにしたかったということを話されていたけど、なるほどー!言いたいことがわかった気がした。 個人的に印象に残ったのは、スウェーデンの幼児教育の中で、「影響を与える権利」も大事にしながら実践がされているということ。民主主義は、日常からつくられる。ここに存在したい、他者とともにいたいと、世界に存在することへの欲求をゆっくり注意深く育みたいという視点、日本にいるととても大事なことなのに軽視されるかもしれない。でも、これが根底にあることがさまざまなものへの信頼につながるように思う。 そしてハイ・テック・ハイの取り組みとそれを支えるロン・バーガーの「美しい作品」をつくることへのこだわり。これはプロセスこそが大事。ひとりではなし得ない、仲間とともに批評をとおして、学びを編み直していく。 〈すべて生徒が「自分はここに属している」「自分には価値がある」「自分には選択肢と影響力がある」と感じられる学校文化をつくる。〉 この言葉に尽きるように感じた。 民主主義は特別なものではなく、日々の関わりの中で育んでいくもの、ひとりの人として大事にされる経験を重ねていくこと、それは教育そのものだ!という本当は当たり前のことを立ち止まって気づかせてもらった。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年12月27日
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年12月26日
    何度も何度も読み返しながら少しずつ。 スウェーデンには「I Ur och Skur(雨の日も晴れの日も)」という名前の就学前学校があるらしい。 日本にもこんな名前の学校があればいいのにな。
  • うみ
    うみ
    @umi_kkk8
    2025年12月22日
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年12月22日
    〈学校で、友達の声を真摯に聴き、自分の声も聴き入れられる経験は必要ではないのだろうか。人を信頼することを学ばなくていいのだろうか。自分が行動を起こすことで、社会を変えられるかもしれないと思えるような経験、声を上げたら、それに応じてもらえるという成功体験は積まなくてもいいのだろうか。プロパガンダに巻き込まれないように、情報を判別する力を養わなくてもいいのだろうか。そもそも私たちは、目の前の現実を歪まない目でありのままに見ているのだろうか。大きな魚がやってきたとき、私たちは連帯の方法を知らなくても大丈夫なのだろうか。〉p17
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年12月17日
    本日、発売。 在庫取り置きをして本屋さんに駆け込んだ。 色川大吉さんの言葉が引用されていて、びっくり! しっかり読みたい。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月15日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年12月15日
    「飛びこえる教室」著者、星野俊樹さんのおすすめ新刊。読みたい!
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