

うみ
@umi_kkk8
- 2025年7月9日三行で撃つ近藤康太郎読んでる
- 2025年7月1日生きる言葉(新潮新書)俵万智読んでるまだ読み始めたばっかりだけど…「言葉」に興味が湧いている&出産間近の今、子どもと言葉の章を読むと希望が湧いてきた! 「子育て」を言葉の面から定義するなら、私の場合は「まっさらな状態で生まれてきた人間が、日本語ペラペラになるまで、ずっとそばで見ていられること」だ。 子育て中は、好きな芝居を観に行くことが叶わなかったが「自分は今、世界でたった一人の観客として、すごいもん見せてもらってる!」と感じた朝だった。
- 2025年7月1日私の身体を生きるエリイ,児玉雨子,千早茜,宇佐見りん,山下紘加,島本理生,朝吹真理子,李琴峰,村田沙耶香,柴崎友香,能町みね子,藤原麻里菜,藤野可織,西加奈子,金原ひとみ,鈴木涼美,鳥飼茜読んでる
- 2025年6月30日風と共にゆとりぬ朝井リョウ気になる
- 2025年6月30日胎児のはなし増崎英明,最相葉月読み終わったいわゆる育児書の棚ではなく、医療の棚に並んでいたから、という動機で購入。 「〜かもしれない」くらいのテンションで、胎児のオモシロ説にたくさん触れられて楽しい! 妊娠した妻の体には、夫のDNAが組み込まれる…RADWIMPSの歌詞みたいでうけた。
- 2025年6月22日読み終わったもし娘が髪染めたい、メイクしたい、整形したい、脱毛したい、痩せたいと言い始めたら?もし娘がいじめられたら?いじめたら?痴漢にあったら?悪い男を好きになったら? 自分が体験してきた思春期のジメ〜っとしたイヤ〜な思いをなるべく娘には味わせたくない、けど女に生まれた以上ある程度は避けて通れない道でもあるし、その経験も大人になる上で必要な面もあるかもしれないし… と、お腹の子の性別がわかって以来、10数年後を想像して勝手に不安になって責任を感じる日々。 これを読んで安心材料ができたわけじゃないけど、まずは子どもが私たち大人に相談しやすいコミュニケーションの取り方を普段から意識すること、声を上げるべき時に声を上げること、考え続けるしかない、ってことはわかったかなー。 性教育の章は夫にも読んでほしい。
- 2025年6月18日子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本フィリッパ・ペリー,高山真由美読み終わった夫婦のコミュニケーションの在り方、アサーティブな対話が子どもにどう影響を与えるかの章がとてもズシン。。つい夫にもこの章だけでもと薦めてしまった。。 参考にしたいような話もあれば、しなくてもいいような眉唾ポイントもあれば。自分が信じたいところだけ信じればよし!
- 2025年6月18日
- 2025年6月2日ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい大前粟生気になる
- 2025年5月30日子どもへのまなざし佐々木正美,山脇百合子気になる
- 2025年5月25日貴様いつまで女子でいるつもりだ問題ジェーン・スー気になる
- 2025年5月14日反省させると犯罪者になります岡本茂樹気になる
- 2025年5月9日急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂気になる
- 2025年5月9日
- 2025年5月9日あいにくあんたのためじゃない柚木麻子気になる
- 2025年5月9日
- 2025年5月9日日記の練習くどうれいん気になる
- 2025年5月9日産む気もないのに生理かよ!月岡ツキ気になる
- 2025年5月8日世界でいちばんやさしい 教養の教科書[人文・社会の教養]fancomi,児玉克順読み終わった世界、おもれ〜 言語の習得について興味が湧いて、言葉にまつわる本が気になるようになった。巻末で紹介されてた「ことばを覚えるしくみ」を買った。
- 2025年5月8日子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本フィリッパ・ペリー,高山真由美買った本屋で平積みされてたのをふと見かけて、目次をパラパラ〜っと読んで、著者を見て、流れで衝動買い。帰ってから有名な本だと知った。産休中に読むぞ〜
読み込み中...