Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
とむ
とむ
とむ
@tom_books
  • 2025年11月17日
    愉快のしるし
  • 2025年11月14日
    あかるい花束
    あかるい花束
    紫陽花は花を落とさず枯れること教わった日の記憶は褪せて いつか観た映画を深夜流すときあの日のきみが座る 隣に あなたとの日々をなんども再上映してる小さな部屋にまた春
  • 2025年11月9日
    こころの処方箋
    ふたつよいことさてないものよ 善は微に入り細にわたって行なわねばならない 強い者だけが感謝することができる 一人でも二人、二人でも一人で生きるつもり
  • 2025年11月8日
    生活史の方法
  • 2025年11月8日
    僕には鳥の言葉がわかる
  • 2025年11月8日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年11月8日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2025年10月31日
    介護未満の父に起きたこと
    ただただ感心、そしてとても勉強になった 自分には遠い話だとは全く思えない ぼんやりしていることに変わりはないけど、解像度をあげてもらった感じ
  • 2025年10月25日
    介護未満の父に起きたこと
  • 2025年10月25日
    空、はてしない青 上
    空、はてしない青 上
    後輩がわざわざオススメ連絡くれたので!
  • 2025年10月25日
    ザリガニの鳴くところ
    ザリガニの鳴くところ
    海外の本、読み慣れていなさすぎていちいち引っかかってしまい、序盤で挫折しそうになる笑
  • 2025年10月23日
    こころの処方箋
    🛀用になってる
  • 2025年10月18日
    遺された者たちへ
    遺された者たちへ
    トークイベント行ってきた! 乗り越える、克服するではなく、共に抱えて生きる
  • 2025年10月9日
    幸せへのセンサー
    こずえさんのオススメで気になって! すでに自分が自然と実践していたことと一致する部分も多かった。物事は間接なら間接なほどいい、という言葉、スマホ時代の哲学にも似たようなことが書いてあったなと思い出した。もっと実感として分かるようになったらいいなと思う。
  • 2025年10月3日
    NO.6[ナンバーシックス]再会#2
  • 2025年10月3日
    恋のすべて
    恋のすべて
    装丁がかわいい〜〜 くどうれいんさんの新しいエッセイもすごくすごく楽しみにしている☺️🤍
  • 2025年10月3日
    介護未満の父に起きたこと
    スーさんの本!
  • 2025年9月28日
    死ぬまで生きる日記
    すごい読み応えだった 土門さんの考えていることは、ちょっと自分にも覚えがあるなというところもあったけど、全く浮かんだことのない思考が多くて、こんなことを考えている人がいるんだと、本当にびっくりした。 この本を読んでから、「過去は消えない」という言葉を度々思い出して救われてる。これまでの人生の各シーンに立ち会ってくれた人たち、一緒に過ごした時間、もらった言葉。もう二度と会わないであろう人が大半だし、私も相手もだんだん記憶が薄れていってしまうし、そのことを時々寂しいと感じてしまうけれど、でも確かにその過去は存在していて、消えることはない。特別革新的な考え方でもないはずなのに、そう思うだけですごく安心できる、大丈夫だって思える。 あと、「解決しようとしなかったら、それは問題にならない」、これ、目から鱗な気分だった。なんかずっとこれじゃだめだと思っている自分がいて、でも、本当にだめなのか、これは本当に「問題」なのか、立ち返って考えるきっかけになった。 まさに「お守り」になる言葉がたくさん散りばめられていて、出会えてよかったと思う。 ・人は直線的ではなく螺旋的に変化していく ・他者の内在化=目の前にはいないけれど、心の中にいる人たち=お守り 書くことで火星に帰り自分のアイデンティティを確かめ続けている土門さんの文章をもっと読んでみたいと思った
  • 2025年9月25日
    こころの処方箋
  • 2025年9月25日
    おいしいごはんが食べられますように
    記録を怠るといつ何を読んだか分からなくなる… ギャップがすごいとの口コミをいっぱい見ていたので、やっと読めて嬉しい!ほんとこの短さでこんなにモヤモヤさせてくれるのすごい笑、でも好きな感じのモヤモヤ話かも 出てくる人みんなどこか嫌だな、気持ち悪いなと思うけど、どうしてもやっぱり芦川さんが好きになれない私は性格が悪いんでしょうか。単純に二谷、押尾目線でしか語られないからそっち側に共感してしまうだけなのか。芦川さんは終始何考えてるんだろうなーー 具体的にあてはまる自分の周りの人の顔が浮かぶわけじゃないのに、こういう人いるよな〜とかこういう職場あるだろうな〜って思えるのはなぜなのか
読み込み中...