

とむ
@tom_books
- 2025年11月17日
愉快のしるし永井宏気になる - 2025年11月14日
- 2025年11月9日
- 2025年11月8日
生活史の方法岸政彦読みたい - 2025年11月8日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴気になる - 2025年11月8日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読みたい - 2025年11月8日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女気になる - 2025年10月31日
- 2025年10月25日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読み始めた@ 自宅 - 2025年10月25日
- 2025年10月25日
- 2025年10月23日
- 2025年10月18日
- 2025年10月9日
幸せへのセンサー吉本ばなな読み終わったこずえさんのオススメで気になって! すでに自分が自然と実践していたことと一致する部分も多かった。物事は間接なら間接なほどいい、という言葉、スマホ時代の哲学にも似たようなことが書いてあったなと思い出した。もっと実感として分かるようになったらいいなと思う。 - 2025年10月3日
NO.6[ナンバーシックス]再会#2あさのあつこ,toi8買った@ 紀伊國屋書店 梅田本店 - 2025年10月3日
- 2025年10月3日
- 2025年9月28日
死ぬまで生きる日記土門蘭読み終わったすごい読み応えだった 土門さんの考えていることは、ちょっと自分にも覚えがあるなというところもあったけど、全く浮かんだことのない思考が多くて、こんなことを考えている人がいるんだと、本当にびっくりした。 この本を読んでから、「過去は消えない」という言葉を度々思い出して救われてる。これまでの人生の各シーンに立ち会ってくれた人たち、一緒に過ごした時間、もらった言葉。もう二度と会わないであろう人が大半だし、私も相手もだんだん記憶が薄れていってしまうし、そのことを時々寂しいと感じてしまうけれど、でも確かにその過去は存在していて、消えることはない。特別革新的な考え方でもないはずなのに、そう思うだけですごく安心できる、大丈夫だって思える。 あと、「解決しようとしなかったら、それは問題にならない」、これ、目から鱗な気分だった。なんかずっとこれじゃだめだと思っている自分がいて、でも、本当にだめなのか、これは本当に「問題」なのか、立ち返って考えるきっかけになった。 まさに「お守り」になる言葉がたくさん散りばめられていて、出会えてよかったと思う。 ・人は直線的ではなく螺旋的に変化していく ・他者の内在化=目の前にはいないけれど、心の中にいる人たち=お守り 書くことで火星に帰り自分のアイデンティティを確かめ続けている土門さんの文章をもっと読んでみたいと思った - 2025年9月25日
こころの処方箋河合隼雄読み始めた - 2025年9月25日
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