うたたねの地図

うたたねの地図
うたたねの地図
岡野大嗣
実業之日本社
2024年8月1日
19件の記録
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年5月18日
    短歌で最近熱い方…らしい。出版区の一万円企画のアユニ・Dの回で、青木さんが紹介。
  • ペシェ
    ペシェ
    @peche_2000
    2025年4月24日
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年4月22日
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年4月21日
    職場ですこし読みはじめたけどゆっくり読みたい本だなと思って本を閉じた。また改めて。
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年4月21日
  • 積読生活
    積読生活
    @youzuki
    2025年4月19日
  • ポ
    @ppcham33
    2025年4月16日
  • cao
    cao
    @monac
    2025年4月4日
  • 大吉堂
    大吉堂
    @daikichidou
    2025年4月2日
    『うたたねの地図 百年の夏休み』(岡野大嗣 読了 散文と短歌が交互に現れ、短歌が生まれるきっかけや流れが感じられるような構成が素敵です。広がりゆく情景、深まる想い。短歌集を読むことに慣れていない身には、気負いをするりと解き放してくれるようでもある。
  • @mori16
    2025年3月25日
    かつて花をこわがって逃げたばけものがいたのかと思うくらい花の路地 P66 なぜかぱっと頭の中で咲き乱れた花はつつじだった。 砂場にささったままのスコップ ふれると海が見える P62 実際の風景と心象風景の距離感ほどよい。
  • @mori16
    2025年3月23日
    夏祭りの神社は広い 終わってみればこんなものかと P68 新刊のインクすずしいスパイスの汗がみるみるおとなしくなる P107 その感覚知ってるーっと思った短歌。 空いていくたびに眩しくなるバスにリュックを抱きしめて眠るひと P55 この街でいちばん軽い本を買うパンの袋に明るく入れる P108 美術館の順路のようにゆく路地の 音符になって降る雨粒の P124 こんな時間、風景を過ごしたい、と思った短歌。
  • rino.
    rino.
    @oi4mno
    2025年3月20日
  • サヤ
    サヤ
    @sayaemon
    2025年3月20日
    夏までには手に入れたい
  • @mori16
    2025年3月20日
    ページ開いたらもう、とれたての果物みたいな文章というか、どこを切っても新鮮な夏が滴ってきてテンション上がる。 裸足で歩くと火傷しそうだね。サンダルを脱いで、日陰から虹へ素足を差し出す。虹が架かった足の甲に何の感触もないことは不思議で、ひとごとのように眺めていると、ぽつぽつ、と雨粒の確かな着地。見る間に地面は雨に染まり、今の今まで耳をつんざいていた蝉時雨が、轟音に塗り込められておとなしくなる。 P4
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月18日
  • @mori16
    2025年3月18日
    今その場所にいるような、その場所とつながっているような感覚になれる短歌×散文集、という紹介に惹かれる。
  • 彼方
    彼方
    @10y_kanata
    2025年3月18日
  • るい
    るい
    @Lui11037
    2025年3月11日
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2025年3月11日
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