そして誰もいなくなった

23件の記録
equality@equality2026年1月5日読み始めた読み終わった最近話題のBLゲーム『大穢』をプレイして、作中に出てくる本書を読みたくなった。前に読んだ記憶があったけれど、再読すると『大穢』がオマージュしている部分がよりわかって楽しかった。あと、ついでに言えば『十角館の殺人』に出てくる壜も、もしかしたらこの作品のオマージュなのかなと思ったり。本書の話自体の面白さもさることながら、自分の好きな作品に与えた影響について考えられた点がとても良かった。

紺@konniro2025年12月21日読み終わった有名なミステリーを読みたい、ならばアガサクリスティを読むべきだ。そう思って読みました。 十角館の殺人を先に読んでいたので、オマージュや愛を改めて理解できました。 様々な作品に影響を与えた祖とも言えるミステリーでした。


シンジ@shinji2025年10月12日かつて読んだアガサ・クリスティ女史によるミステリー、そしてサスペンスの古典といっていいだろう。 孤島に集められた10人の人々。彼らは職業も年齢もバラバラだが、共通していることがひとつ。それは過去において悪事を働いたこと、そしてそれらが正当に裁かれていなかったということ。 孤島という閉鎖空間(クローズド・サークル)、そしてマザー・グースの歌の通り殺人は起き、一人死ぬごとに兵隊の人形が一体消えていく…。 果たして犯人は…? とても古い作品なのに面白くてページを繰る手が止まらない。 その後数々のミステリー作品によって模倣された原点といえる名作である。

にんじん@taroimotaro2025年8月31日読み終わった孤島に集められた10人。招待主は現れず、夕食の席で突如流れる声が彼らの罪を告発する。そして童謡の歌詞通りに、1人ずつ消えていくのだった。 ----------------- 早川書房80周年セール購入本④ 有名作品なのでハードルが少し上がっていたけれど、しっかり楽しめた。 最初は登場人物の名前や職業を覚えるのに苦労したけど、人数が減るにつれて自然と整理されて覚えられた。 最後にはタイトルの意味がそのまま物語に収束していて、そこが1番感動したかも。後から知った「燻製のニシン」のトリック的意味合いも良かった。 重苦しくなりそうな展開なのに、短くテンポよく進むせいか読後感は意外とカラッとしている。やっぱり見立て殺人って、ミステリーの中でも好きかも。 ⏳2時間34分で読了



伊緒@i-o-i-o2025年6月6日読み終わった@ 電車アガサ・クリスティの古典的名作であり、オマージュ作品は数知れず。絶海の孤島に集められた10人が童謡になぞらえて一人ずつ死んでいく、そしてタイトルどおり誰もいなくなる。犯人は一体誰なのか?と、オマージュされまくってるだけあって、どこかで見たことあるような要素がこれでもかと詰まっている。今読んでも普通に面白いと聞いていたけど、まさにその通りだった。













