雷龍楼の殺人
19件の記録
あむ@Petrichor2026年2月22日読み終わった冒頭の「読者への挑戦」。 一連の殺人事件の犯人を先に明かしているミステリーがあると知り、だとすれば受けようという気持ちでページをめくった。 結果、見事にしてやられた。 この物語すべてを通して私という読者が試されていたのだとしたら、 結果は「完敗」と言えるだろう。 以下ネタバレ含みます ---------------------------------- 徐々に散りばめられていく小さな違和感。 これが作者による意図的なものであるとわかっていながらも、私は最後まで真相に気づけなかった。 わかった上で読み返してみれば、違和感のある行動ばかり。 霞は自分の置かれた状況を、触って、感じとって、そして決して、何も「見て」いなかった。 その核心たるポイントを「パンダ」で持っていく様はページ送りの構成を含めて秀逸。 物語を読んで感動したり後味が悪くなったり、そんな感情が渦巻くことが定番の中で、こんなにも素直でまっすぐな「悔しい」という感情を抱えたのははじめて。 新名智先生の完璧で穴のない挑戦状を、また受け取ってみたいものだ。- はるかの@harukano2026年1月31日読み終わった物語冒頭に読者への挑戦があって、そこに被害者と犯人の名前が載ってるからそこからどう展開するのかと思ったら。 なるほど。 あの挑戦はそういう意味だったのね。 面白かったけども読後感は良くない・・・

あーちゃん@achan2025年12月30日読んだ後の予後が悪い、そんな感じ… 仕掛けられているトリックは面白くて、二重…三重楽しめる。 ただ、やっぱりキャラクターへの感情移入なのかな、それらしいフックは見えているけど、擬似餌なのが分かりきっていて引っかかりきれなかったというか…いまいちグッとハマらず。 ハマってたなら衝撃がすごかったと思う。キャラに意識が行かなかったために、全体のギミックも途中で見えてしまって、覚める部分もあるというか… 惜しかったなぁ、な読書体験。すごい上からの感想で申し訳ない。
あき@あきと(闘病中)@akito5152025年8月9日読み終わった新名 智 雷龍楼の殺人を読み終わりました。 新本格ミステリと言われると違う、まぁ最初から違和感はありありでしたが。伏線も張り巡らせてるなぁと思いましたし。読んでるうちに、あれ?これは?となってきて、ラストあたりであぁなるほどなと。確かにおかしな所はあったよねと。ただラストは救いようがないなあと。
みみん@mmiimiin2025年4月26日かつて読んだ推理してくれ系だけど、フェアじゃないと思う。あとにぃにと呼ぶのを良しとする価値観?が書かれているのが気持ち悪い。そういうのが出てくるからわたしは海外ミステリの方がいいな。








