「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
シェリー・ケーガン
柴田裕之
文響社
2019年7月12日
8件の記録
  • 白木蓮
    白木蓮
    @a
    2025年8月8日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年8月8日
    ずっと気になってるけど中々手に取れない本
  • ハム
    ハム
    @unia
    2025年8月8日
    自分は今この瞬間に死んでも明日に死んでも直近に死が約束されていても恐怖はないかな。 残される人たちに思うところはあるけど死が避けられないのは自明だし仕方ない。 ただ死に伴う痛みに関しては嫌。痛みがないならなんだっていい。 自殺を単に否定しないのは納得できる。 どん底にいる人が、生きてればこの先いくらかは良くなるから、人生悲喜こもごもよって言われたところでそれは持ってる人たちの論理に過ぎないし、自己責任論が安易に展開されるのはそれこそ地獄。好転の確率が不確定ならいっそ楽になりたいと思う気持ちはわかる気がする。 異世界転生みたいな夢を見る人が多いくらい殺伐とした世界のほうに問題があるんだろうけど、実際に死後の異世界転生がないとも言い切れないことも含め、避けられない「死」についてあれこれ考えることが大事なのはわかる。
  • にくみ
    にくみ
    @2k3k2
    2025年3月25日
    再読。思考停止してると思ったときや考えが堂々巡りしているときには開くようにしている。それぐらい思考の運び方をわかりやすく示してくれる本。お気に入りです。
  • Yooki
    Yooki
    @ange__blanc
    2025年3月21日
    再読。読書が楽しいと思うきっかけの本。「死」と本気で向き合った哲学書。道徳哲学は本当に面白い。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月21日
  • Yooki
    Yooki
    @ange__blanc
    2025年3月12日
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