友情改版
16件の記録
roiban@roiban2026年3月29日読み終わった良かった。『私だって青春したいですよ、本当は。』(コミック百合姫)に作中登場してキーになるため手に取った(作中では失恋を扱ったお話として「前向き」と紹介されていて、なかなか良く言い表しているなと実際読んで思った)。主人公野島は杉子への成就しない片想いの滑稽さを自覚しながらやめられない。最終的に杉子は野島の無二の親友である大宮と結ばれる、というのは冒頭からネタバレされていて、筋としてはそれだけの話だが、隠し立てのない独白や対話が重ねられ、引っ掛かるところがなかった。
拓洋舎@hallelujah10252025年12月25日買った@ BOOKOFF 藤沢六会店山田太一が脚本を担当した映画『愛と死』(1971/松竹/監督:中村登)の原作のひとつ。同じく武者小路実篤『愛と死』と共に脚本化。
ゆらゆら@yuurayurari2025年6月24日読み終わった笠間さんの本で新しき村と武者小路房子がすごく気になって、まずは実篤の代表作を読む。面白くて一気に最後まで読んで、なるほどタイトルに込めたものがわかった気がする。杉子の視点で(本当に)書かれたものを読んでみたいなとも思った。友情についての評も読みたいな。
シモン@yansimon071103202025年3月13日読み始めた読み終わった青春の全部が詰まっている。 それにしても辛い。ここまで徹底的にやっつけられた方がその反動で立ち上がれるのやも知れぬが…自分なら到底無理な話に思える…だがしかし例えそんな事があろうとも人生はきっと続くのだ…


彼らは読みつづけた@findareading1900年1月1日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《野島はこの小説を読んで、泣いた、感謝した、怒った、わめいた、そしてやっとよみあげた。》 — 武者小路実篤著『友情』(平成9年5月116刷、新潮文庫)



















