風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡
22件の記録
OREO@oreocookies2026年9月13日読み終わった買いたいやっとのこと読了。 長い時間をかけてゆっくり、ちょっとずつ読んでいきました。 ある程度の頻度で開いているけれど、情報量、知らない言葉が結構ある会話が多くて、インタビュアーの人と宮崎さんとで通じ合ってるけど、私にはなんのことやらわからない感じで始まる会話がほぼ毎回で、そこからだんだんわかるようになってくるという流れなので、次の見出しに行くまでに結構エネルギーがいるので、一気読みがなかなかできなかった本でした。 でも大量のインスピレーションと学びがあったし、裏話や宮崎さんが作品について考えてたことなど、とにかく「へ〜!」とかクスクスが多くてワクワクしたインタビュー本でした。 最後の方で、魔女の宅急便で、雨の中ニシンのパイを届けたら「私このパイ苦手なのよね」って言われるシーンの話があって、 あそこのシーンについて宮崎さんが、 「たぶん一番辛いのは、あの映画を観てキキが運んで行ったパイが、ああいう扱いを受けて腹を立てる子供はたくさんいるだろうけど、気が付かないうちにその腹を立たせる側をやってるていうことなんですよ。」と言っていて、 それを教訓のつもりで描いたわけじゃないけど、こんなことはいくらでも起こることだと言っていて、なるほどなと思った。 「自分が恵まれてきたことに自責の念をずっと持ってるという宮崎さんの考え方にもすごく今の自分に刺さったところでした。 何度も言うけど、インタビュアーの人が結構前書きに書いてるぐらい結構前のめりで、たまに「喧嘩腰」的な場面が結構あるから、いつ宮崎さんがキレ始めるか若干ヒヤヒヤしたまでありました笑 でも、そんなことなく聞いた以上を答えてくれる(たまにすごーく脱線する)宮崎さんが優しいなと思ったり、すごく考えにこだわってるなと思ったりでした。 これは図書館で借りたけど、買いたくなってきた。手元において何回か目を通したりしたい。


OREO@oreocookies2026年8月27日もののけ姫の話に入って、実は宮崎さんの映画は彼の頭の中にある物語の一部にしかすぎないっていうのはわかってたけど、もののけ姫とかは宮崎さん自身が考えた長編小説並みのストーリーがあって、それぞれ別の映画や漫画、小説が書けるぐらいだと読んで仰天。 なんなら小説を書いていたそう。 すごい。この人は映画も漫画も小説も書けるのか。 頭の中にあるものが桁違いの解像度の世界が映画を作る前からあるアイディアが繋がったり広がったりしていくのが美しいまであると思う。 後から記録。

OREO@oreocookies2026年8月9日読んでる最近忙しいながらもちょびちょび読んでます。 ディズニーに対しての宮崎さんの考えの話が結構好きで、何よりアニメ映画としてエンターテイメントではあるんだけど、娯楽ではないという考え方。アニメ・エンターテイメントであることによる間口の広さ、だけど進んでいくうちにだんだん狭く、高くなっていって、抜ける頃には何か一つ高いところにいる様な気がするものを作りたいという話。 自分も子供の頃からたくさんジブリを見ていて、毎回これを感じるし、私の好きなアートは結構こういうところが多い。 私もそんな作品を目指したいと思う。



OREO@oreocookies2026年7月22日借りてきたハードカバー版のやつを今日行ったいい感じの図書館で借りてきた。 以前立ち読みした時にめちゃくちゃハマっていいなと思ったので、我慢できず借りてきました。 期限があるので、今読んでる現代思想を一回止めてこっちを読みます。


黒羊人@blacksheeper2026年4月6日読み終わった仕事が忙しくて全く手についていなかったのですが、ようやく読破 「世界をなんとか肯定したい」宮崎さんの気持ちは、なんとなくわかります。 肯定出来るくらい幸せな人生を送っている証左かもしれません。



穂@pachica2026年2月9日読み終わったすっごくおじさんたち…という箇所があり、 どうしても嫌な気持ちになときはインタビュアーの部分を読み飛ばしながら。 正直なんだろうなぁ。 私は宮崎駿さんのつくったものがだいすき。
黒羊人@blacksheeper2026年1月27日読み始めたかつて読んだ文春のジブリ文庫を連続で読みます。 宮崎駿監督と、インタビュアーはロッキンオンの渋谷陽一さんです。 そういえば宮崎駿さんより先に渋谷さんが亡くなってしまった…

























