完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込

66件の記録
- あみる@verde4112025年10月10日読み終わった昔読んだのを再トライ。 「牡蠣の一生」が特に印象的だった。 意味がないからこそ、せっかくだから楽しいことをするという視点はあまり持ったことがなく、目からウロコだった。 なにもなくなっても生きる権利が圧倒的にあるっていいな。 もう少し楽に生きられたら楽しそうだな。
- おはる@kororo262025年9月29日読み終わった何ヶ月か前に読了。夫に私の思考回路が若林さんと似てると言われて読んでみた本。 読みやすくて面白かった。 物事を斜めに見てしまうところが似てると思った。つまり捻くれているということ。
- シマコ@_shi_ma_ko_2025年6月14日読み終わった厨二病で痛くたって、悔しいほどにプライドが高くたっていいじゃないか ・ 本は変わろうとしている人の杖やビート板にはなるが、それ以上にはならないという考えに 例える力や言語化力を感じた。 そういった力が優れているのは、芸人としてネタを考えることに通ずるからなのかな。 ・ オードリーのオールナイトニッポンを聞きながら寝た。
- よしかわ@yoshikawa2025年5月27日読み終わった自分に自信が無いのに自意識過剰で、才能も努力も根性も無いのに、自分は凡人じゃないと思いたくて世の中を斜に構えている人間の成長日記エッセイだった。 淡々と面白くて、淡々と感動したりする。オードリーが好きな理由がなんとなく分かったなぁ。 大人になるってこういうことなんだなぁ…
- みず@mizzz2025年5月26日読み終わった少し人生の帰路に立つ機会が訪れたので、最近 心に安心を勝手に与えてもらっているオードリー若林さんのエッセイを読むことにした。 『牡蠣』『Tくん』『岡本太郎』 社会に生きる事に深い意味など無いはずなのに、何を焦り苦しみもがいているのか。 若林さん自身が見つけ出した様々な考えを自分の中にも少しずつ拝借しつつ、時にアレンジを加えて、生きてみようと思える。そんな心に安定を与えてくれる本でした。