ブレイクショットの軌跡

ブレイクショットの軌跡
ブレイクショットの軌跡
逢坂冬馬
早川書房
2025年3月12日
20件の記録
  • マリコ
    マリコ
    @reads_mariko
    2026年2月25日
    この壮大な話がどうやってまとまるんだろうと心配したけれど、最後には全部回収されてすごいなと思った。最後はやや説明的(そして長い、、、) カズ塾長=両学長のパロディ? 『問題はブレイクショットの打ち方だ。台の上の全てを把握しようと言うのは高慢だし、自分の打つボールが波及するという意識を持たない人間にはゲームに参加する資格は無い。だが、誰かがそれを打たなければならない」
  • りょう
    @ryozy
    2026年2月1日
    今年一冊目の小説。昨年該当なしだった直木賞の候補作品だったはず。 まだ途中なのでどこに落ち着くのかまったく想像できないけれど、先へ先へと読み進めてしまう展開。登場人物も場面も多いけれど、それぞれのエピソードが映像のように目の前に立ち上がる描写が秀逸。 読み終えた時にまた印象が変わるのかもしれないけれど、まずは途中の備忘録として。 〈読了後〉 最終盤で、群像で展開されていた話がすべてつながる。 最後になってそれまで点線だったものがつながり、この本自体が「ブレイクショットの軌跡」を読者に辿らせる仕掛けだったと気づかされた。 「ブレイクショット」は、ビリヤードの9ボールの最初の一打であり、本作では重要なアイテムであり仕掛けとなっている車の名前だ。 偶然とも必然とも言える世界で僕たちは生きている。 まぐれといえばまぐれだし、実力といえば実力。 その境界のグラデーションの中で、本作の登場人物たちもまた生きている。 身近な誰にでも感情移入できるわけもないのと同じように、この登場人物たちにも必ずしも共感できるわけではない。けれど、同じ世界線を生きていることは分かる。だからこそ、より生々しく感じられるのかもしれない。 本当にすべてがフィクションなのか。いや、そうでもないかもしれないことを、作者が隠そうとしていないところが数カ所感じ取れる。 読書中の疾走感といい、読後のさわやかさといい、一級のエンターテイメントだと思う。映像化は、しないでおいてほしい。
  • noz
    noz
    @noz7
    2026年1月4日
  • にしむら
    @pirtuk-nsmr
    2025年12月31日
  • さやか
    @reads-1230321
    2025年12月31日
  • 🪽🌨️
    🪽🌨️
    @mtmtmt7
    2025年12月30日
  • アマモナ
    アマモナ
    @amamona
    2025年12月24日
  • 話題作を年末に読もうと思って
  • マルタ
    @maruta1223
    2025年10月8日
    非常に良かった。 普段、何気なく行っている行為が、実はどこかの誰かの何かに影響しているのではないか? と周囲に意識が向くような本だった。 また、日々いろんな現象が起こるが、その背景には何かしらの理由があるのだと改めて感じた。 悪意を示す人、 とても親切な人、 嫌味な人、 など‥ 背景には何かがあるものなんだなと。 自分が何かアクションを起こす。 その結果全てを支配することはできない。 それを愉しむことが重要である。 そんなオススメの一冊。 ボリュームはあるが、一気に読める。
  • KahoM
    KahoM
    @kahomgmgm
    2025年9月17日
    こんなに長い本なのに一瞬で読了。一台の車を通して様々な人の人生を追いかけていき、きれいにみんな繋がる、素敵な本。伏線回収が気持ち良い
  • ねもたん
    ねもたん
    @nemotan
    2025年8月28日
  • madai99
    @madai99
    2025年8月26日
  • keyem4251
    @keyem4251
    2025年8月16日
    面白かった。単純化しすぎず、世界はより複雑。 その人や物を見て考える。 ブレイクショット、すべてを把握するのは無理だが誰かがやる。影響は波及する。 自信の根拠はない。ブレイクショットにより起こる状況を楽しむ。
  • スミス
    @smith576
    2025年8月5日
  • まりも
    まりも
    @marimomo
    2025年6月23日
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