ぬすびと

ぬすびと
ぬすびと
寺地はるな
双葉社
2026年3月18日
31件の記録
  • あんず
    あんず
    @astm1301
    2026年8月1日
    書店 友人のプレゼント候補
  • minzy0206
    @minki0112
    2026年7月28日
  • まみ
    まみ
    @mami1012
    2026年7月23日
    Audibleのため漢字すら分からないが「だん」いい男だな こういう地位も名誉も学歴も資産も持たないがいい男を選べることがまず凄い
  • つき
    つき
    @tsuki316
    2026年7月21日
  • しろ
    しろ
    @automne_28
    2026年7月11日
  • 「わたしたちは『よその人』が教えてくれた知識を煉瓦のように積み上げて自分たちの生活を守ってきた。 そのことに、あらためて力をもらう。 親も家も関係なく、わたしたちはわたしたちの人生をつくりあげていける」
  • ゆうき
    @yyy_book
    2026年6月28日
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2026年6月22日
    かつてなぐも製菓の社長宅で子守の仕事をしていた鳴海。 社長夫人である彌栄子(やえこ)と、5歳の息子・栄輝と過ごした数ヶ月間。 お互いに大事に思うあまり、雇い主と雇われ人という関係性の一線を越えそうになる彌栄子と鳴海だったが、最後は苦い別れとなってしまう。 20年後に再会した彌栄子さんが、鳴海と離れた後の、どれだけ一人で戦ってきたか、どれだけ大変だったかを、その言葉や凛とした態度から感じ取ることができる。 親に振り回される子どもの気持ちは、大人目線だと「ごめん」しか言えなくなってしまう。でも、子どもたちに「大人は信じられない」と思われないように配慮する鳴海の心配りに、頬を叩かれた気がした。 大人だから間違えることも、ずるい嘘もつくことはある。 でも、鳴海のように、例え大人の都合で「ぬすびと」扱いされて追い出されようが、彌栄子のように「できない人」扱いされようが、その人が凛として生きていれば、その生き様から子どもや他人が受け取るものはきっとある。 そう教えてくれた本だった。
  • 谷→山
    谷→山
    @reads_mm
    2026年6月20日
  • すずらん
    すずらん
    @milk25g
    2026年6月9日
  • 春風
    春風
    @harukaze_xxx
    2026年6月9日
    やっぱりこの人の物語の世界観が好きだなあと思った。もう少し大人になったら、文庫本が発売される頃に、また読みたい。1回だけじゃなく再読することでさらに世界観に浸れる作品だと思う。
  • kikuchi
    kikuchi
    @_______ki_____
    2026年6月8日
  • 静かな感動に包まれて読了。 久々に一気読みした。 幸せとは何だろう…と考えさせられる。 お金はないよりはあった方がいいし、お金があれば叶うことも多い。 ない側からしたらある側の悩みに共感することは難しいけど、あれば幸せというわけでは決してなくて。 幸不幸は比べることはできないのに、人はどうしても比べてしまう…。 登場人物みんなが重苦しいものを抱えていてしんどそうだった(暖だけが唯一、俗世からちょっと離れたところにいてしんどそうじゃなかった笑)けど、最後の最後にそれぞれが重苦しさから少し解放されたようでホッとできた。 それにしても、どうしてこういうプロットを思いつけるのか…作家さんってほんとに凄いなぁ…。
  • 現在をたんたんと生きている人の、タイトルにつながる過去との話。 主人公のある種のふてぶてしさが、何をしても大丈夫そうに思えて、読む側の安心感につながり、するする読めた。
  • saa
    saa
    @saa_____
    2026年5月7日
  • しらす
    しらす
    @mau3s
    2026年5月6日
  • ちとせ
    ちとせ
    @4wsdig
    2026年4月29日
    不穏なタイトルとかわいらしい表紙でどんな話なのかドキドキしてた…寺地さんの本はほとんど読んでるけど、好きランキングの上位に入る!めっちゃよかった! 「さすが爵位を与えられるだけのことはある」とか「すみっコぐらしかよと思うぐらい端っこに寄っている」とか、ひさしぶりに私の好きな寺地はるな節が出てる!と嬉しくなった。 鳴海が南雲家に出入りしてパジャマパーティーなんかしちゃってたころ、本当にふわふわの夢を見てるみたいで、鳴海には大変な現実なんか何もなくて、住んでる世界の違いって言うものの実感もなくて、ただただ頼りになるお姉さんみたいに感じられてた。そこから宏海が補導されてからの急転直下感よ… でも暖の「おれは自分はきっと器の小さい人間なんだろうと思ってる、でも小さい器をたくさん持つことはできると思ってる」で己を顧みさせられた。私も器の小さい人間なので… その後宏海が順当に(きっと)器を増やしていい父親になってたの、本当に嬉しかった。 鳴海と栄輝の二度目の電話シーンには泣いてしまった〜「鳴海の言ったとおりだった。つまらないところだった」で決壊…鳴海と過ごした日々のぜんぶぜんぶ、栄輝にとっても大事な思い出だったはずなのに、まわりはそれを大事とすることを許さず、きっと栄輝自身もどう扱っていいかわからなかっただろうし、しんどかっただろうな… 読み終わって思ったのは、これは鳴海と彌栄子の絆の物語だったのだなということ。 二十年ぶりでも、時間は取り戻せなくても、いつだってまた始められるということ。 寺地さんでひさびさにめちゃくちゃ刺さったお話だった。
  • かぐら
    かぐら
    @kagura
    2026年4月12日
  • ❔
    @COCO
    2026年4月11日
  • 友情という言葉とも違う2人の女性の関係。傷つきながら歩いてきた人生を、こんな形で愛おしく思えるなんて素敵だな。「いつだって踊り出せる。」「傷こそが、欠損こそが、その人をその人たらしめる。」(p.191)寺地さんの作品は歳を重ねることに対する漠然とした恐怖とか、呪いとか、そういうものから解き放ってくれる。今作はより強くそう感じた。鳴海がちゃんと怒る人なのも良い。怒るということをせず、許すことができる人を「大人」としないでいてくれる。明るいとか、晴れやかとか、きらきらした物語ではないのに、春の日差しみたいに柔らかくて暖かい。鳴海の、子どもとの接し方も好ましかった。変に取り繕わず、大人同士と変わらない接し方をするからこそ、栄輝は心を開いたんだろうな。
  • 結
    @yi_books
    2026年3月29日
    決してプラスの感情だけではない関係性や感情を、美しいとしか言い表せない気持ちにさせられた。繊細な情景描写が複雑な人の心と、複雑な人間関係と絡み合って、少し震えた。 「傷こそが、欠陥こそが、その人をその人たらしめる。」
    ぬすびと
  • ソラ
    ソラ
    @nekonosora
    2026年3月25日
  • なぎさ
    なぎさ
    @sui_miya_1208
    2026年3月24日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2026年3月16日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2026年3月14日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2026年3月14日
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