よいこのための二日酔い入門
18件の記録
Blueone@bluestuck42026年1月7日読み終わった「例えば、高校生のときの話である。数学の授業中、ひどい寝不足だったのか、早い段階で居眠りしてしまった。目がさめたときには授業がかなり進んでいて、黒板一面に書かれた数式が1つたりとも理解できないという事態に陥っていた。その瞬間、私は焦るどころか、なぜかその分からなさに恍惚としたのである。」(p33) この「何もかも分からなくなりたい」というの、すごくよく分かる。私もわからない映画とかを「わからない」と思いながら見るのがすごく好きだ。
もん@_mom_n2025年4月15日読み終わった心に残る一節@ 自宅私は酒を忌み嫌う家族と同居しているため、とっくに成人しているのに片手で数える程度しか酒を飲んだことがない。 以前から「酔っ払う」という感覚を味わってみたいと切望しているが、この本を読んだらますます泥酔してみたくなった。 装丁もエッセイも短歌もとてもよく、最初から最後までユーモア満載で真顔では読めなかった。 p.112 人間が酒を飲まなくなったとき、それは人間が酒から離れたのではなく、酒が人間を見放したのである。 p.135 私と酒どっちを取るのと訊かれたら答えに窮するほど君が好き
















