ミッテランの帽子
36件の記録
碧衣@aoi-honmimi2026年5月16日読み終わった偶然入ったブラッスリー、列車の網棚、公園のベンチに置かれた大統領の帽子は、手にした者たちの人生を大きく変えていく。 1980年代のフランス。上司に逆らえない部長補佐の男や、不倫相手との〈慎重に検討〉する関係を二年続ける女、長いスランプから抜け出せない調香師、保守的なブルジョワの男。彼らがひとつの帽子によって過去との決別や新たな価値観との出会いを得て、その先で思いも寄らぬ人生を送ることとなる大人のおとぎ話。 それは帽子の元の持ち主の影響なのか、それとも帽子をかぶることでなんらかの働きが加わるのか。そんな帽子に執着する者が出てくるのも不思議とは思えないし、なんなら私もかぶってみたい。 ミッテランの帽子が登場人物のみならず作者の人生までをも変えてしまうオチを含めておとぎ話めいている。

- めづ@medzu2026年1月3日読み終わった面白かったけど、個人的にはベルナールのパートがちょっと入りにくかった。『赤いモレスキンの女』の方が好きだな。 でも素敵な帽子が欲しくなった。若い頃フィリップ・トレイシーの中折れハットに憧れていたのを思い出した。

おかか@95_reads1582025年11月8日読み終わったフランス文学。大統領が置き忘れた帽子が、人々の人生を少しずつ変えていく。 おしゃれで優しい、奇跡の物語。読後はふわりと心が軽くなる。 訳者あとがきに興味深いエピソード。ミッテランの帽子には本当に不思議な力が宿っているのかも。 #海外文学100冊マラソン 009






群青@mikanyama2025年5月29日買った読み始めた読み終わった@ カフェ昨日、届いた。 ロイヤルシーフードプレート ブルターニュ産の養殖ヒラガキ、マガキ、イチョウガニのハーフ、ハマグリ、クルマエビ、ラングスティーヌ(スカンピ/テナガエビ)、つぶ貝、小エビ、アサリ、アマンド貝、タニシ は? タニシ? あれが高級ブラッスリーのメニューに載るの? あれが? (5月29日) 読了。 うーん。「赤いモレスキンの女」「青いパステル画の男」は読まなくてもいいかな…。

ゆめ吉@yume_books13572025年4月28日読み終わった@ 電車ミッテランが、偶然、店に置き忘れた帽子の、巡り巡る旅記録である。訳者の言葉のなかに、ミッテランが選挙で大敗した時からの二年間がモチーフだとあるが、あまり深入りはしない。 手に入れたい、手放したくないものはなんですか。ミッテランの帽子が大輪の赤い薔薇を配る物語。 RED









































