親密性

親密性
レオ・ベルサーニ
アダム・フィリップス
Adam Phillips
Leo Bersani
宮澤由歌
檜垣立哉
洛北出版
2012年7月20日
14件の記録
ヤマダ!@ts_o_tw2026年3月9日まだ読んでる親密さとケアの関係についての重要な(現在重要だと感じているというより後々「あれは重要だった」と思うことになりそうなタイプの)会話が別の場所で、別の人との間で二度起きたので再読し始めた。
𝚗𝚊𝚝@sapphicalien2025年3月16日読み終わった感想めちゃくちゃおもしろかった〜!「非人称的な親密性」というキーワードで、まずはパトリス・ルコント『親密すぎるうちあけ話』におけるアンナとウィリアムの擬似カウンセリング関係、そしてベアバッカーたちのウイルスを通じてひらかれるつながりが論じられる。性的なものが性的ではないものの側に出現することによって「非人称的な親密性」が立ちあがる前者を読んでいたところにベアバッキングの話題が飛んでくるので、なんというドライヴ!とクラクラした。 引用されるギヨーム・ギュスタン『わたしの部屋の中で(Dans ma chambre)』の「本当に誰も存在しないとき、すべての人に開かれた余白(ルビ:ルーム)がある」があまりにもかっこいい……「そのとき、わたしたちは恥ずかしさを、本当に実在している誰かの最後の一息とみなさねばならない。自我が自分自身と衝突しはじめ、自分自身の(表象的な)把握を超えはじめる最後の一息として。アブジェクション〔棄却〕や屈辱は、文字通り、自己保持の形式なのである。」(p.189)















