どこから行っても遠い町
28件の記録
ゆくた@yuku_yukuta2026年7月29日読み終わった最近、知り合いが言っていたこと。その人のいちばん大切な場所にはなりたくなくて、もっと優先度の低い場所がいい。たまに会いたいくらいがいい。人間関係に必要なのは程よい遠さなんだと思う。『どこから行っても遠い町』は、遠さを寂しさとして描くのではなく、互いを尊重するための余白として描いた作品なのだと感じた。人は、少し遠くにいるくらいが、いちばん優しく思えるのかもしれない。
からあげ@justkidding2026年3月20日読み終わった多面的で立体的で架空とリアリティーの塩梅が絶妙で、人と人の距離感が気持ち良い。性に奔放な人物がちらほら出てくるけど、サムくもないしゲスくもないし、お話が本当に面白いんだよな〜。
Michika@0610shun2025年12月5日読んでる「時間は、たつ。あたしは成長する。 あたしの目には、それまでうつらなかったものが、うつるようになる。 そしてまた反対に、うつっていたものが、うつらなくなる。 ひとの営みには、語り尽くせない余白の部分がある。 あの人にも、たぶん私にも。 きゅっと刺さるのに、すぐサラサラと忘れたりする。 それがなんだかいとおしい。 またいつか、この町を訪れるだろう。」 川上弘美さんの本は 何かを掴めそうで掴めない。 でも掴みきれないものが何なのか知りたくて いつも噛み締めるように読む。









なつみ@t_7232025年10月7日読み終わった同じオムニバスで登場人物たちが巡っていく系の青山美智子さんの作品みたいに、ほっこりと希望が感じられる話、ということもなく、なんというかいい意味で「人生の途中を切り取った」みたいな話。 (わたしは好き)

Chihiro@chiii_no02025年4月25日読み終わった川上さんの小説はぐんぐん読めちゃうからいつも爆速で読み終わる そして出てくる人全員が魅力的 死者の声が聞こえる話に最近引き寄せられるのかもしれない、ハンガンにしろ、
















