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ほのめ
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@udonco
わりとなんでも読みます 特にミステリ、SF、随筆、女性同士の人間関係に興味があります 積み本マシマシタイプ 趣味が合いそうだなと思った方はフォローさせていただくことがあります よろしくお願いいたします🙇‍♀️
  • 2025年6月23日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
  • 2025年6月23日
  • 2025年6月22日
    私たちの特別な一日
    私たちの特別な一日
  • 2025年6月22日
    ポケモン生態図鑑
    ポケモン生態図鑑
    凄い良い本だった。 古本屋でポケモンの攻略本と図鑑を買ってもらって、すり切れるまで繰り返し読んだり模写したりしてた子供だったので、もうこの本は刺さりに刺さる。 子供時代にこの本があったら、これもボロボロになるまで読んでただろうなあ。 何が凄いって、フルカラーでこの情報量でこの値段なところ。 子供がねだりやすい値段で、親御さんにも優しい。 ポケモン、すごいな〜…。
  • 2025年6月22日
    コンパートメントNo.6
    コンパートメントNo.6
  • 2025年6月22日
    GOAT meets(01)
    GOAT meets(01)
  • 2025年6月22日
    しゅうまつのやわらかな、
    しゅうまつのやわらかな、
  • 2025年6月22日
    コミック・ヘブンへようこそ
    コミック・ヘブンへようこそ
  • 2025年6月22日
  • 2025年6月22日
    抵抗への参加
    抵抗への参加
  • 2025年6月15日
    転職ばっかりうまくなる
  • 2025年6月13日
    ハイパーたいくつ
  • 2025年6月11日
    海辺の生と死改版
  • 2025年6月11日
    宇宙の果てには売店がある
  • 2025年6月10日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    近所の本屋で再入荷があり無事購入できました㊗️
  • 2025年6月8日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    発売を非常に楽しみにしていたのに、バタバタしていて買うのが数日出遅れたら、もう近隣の本屋に置いてなくて驚愕……。 この本は何とか紙で買いたいと思いAmazonで買おうとしたら、すでに転売屋の餌食になって値上がりしているし、困ったなあ〜となっています。 電子書籍で買っちゃうか悩むなあ……
  • 2025年6月8日
    それはわたしが外国人だから?
    それはわたしが外国人だから?
    結婚してから住み始めた街が川口市なので、難民や移民の問題が気になる今日この頃 母親が外国人なのにこの辺の話題に無関心なまま生きてきてしまったなあと思う
  • 2025年6月8日
    ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択
  • 2025年6月8日
    ピエタとトランジ
    間に他の本を挟んだりしつつ読了。 周囲の人が次々に死ぬ——ある意味探偵に最も必要かもしれない才能を持つ、頭脳明晰なトランジ。 そんなトランジの才能に惚れ込んで助手として人生を捧げちゃう、ぶっ飛んだ価値観を持つギャルのピエタ。 この二人の女の出会いから老後までをオムニバス形式で描いた本。 好みの装丁だったので何となく買った本だったけど、思いがけず好みど真ん中の味が来てびっくり。 あらすじを読んだ時はミステリかと思ったんだけど、完全に女ふたりの人生と関係に焦点を当てたバディものだった。 私は特別な才能を持つ女とそれに惹かれる女の話が好きなので、嬉しく読みました。 この二人の関係、友情とも恋ともわりと違う質感なんだけど、腐れ縁と表現するにはもうちょっとカラッと乾いていて、それでいてやけに運命的なんだよな……。名前のつかない関係って良いよね……。 なんか信じられない勢いで人が死んでいく話で、特に終盤はえらいことになるんだけど、その割に読後感は良い。 多分ピエタとトランジが最後まで自分の人生を満喫して生ききる様子が爽快に感じられたからだと思う。 まあ見ようによっては二人は取り返しのつかない罪を犯してるんだけど、それでも「二人なら(※ここが重要)」罪悪感も無視して突っ走れるっていう生き様は、個人的には見てて気持ちが良かった。 ピエタとトランジは別々に過ごしてたらきっといつかどこかで人生が破綻してたんじゃないかなあ。 例えばピエタの結婚生活のエピソードとか、トランジからたまに垣間見える良心の呵責とかを見てると、この子達は一人では耐えられなかったんじゃないかと思う。 二人一緒だからあのラストに辿り着けた、二人一緒じゃなきゃ駄目だったんだ。 読んでいて自然とそう思わせてくれる、良きシスターフッド小説でした。
  • 2025年6月7日
    侍女の物語
    侍女の物語
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