シリーズ読破。あ、ネタバレ含むかもです。一切見たくない方は、スルーで。 思っていたより淡々と進む感じで驚いた。でも、そのくらいのスピードに感じられるように、炭治郎くんの人生は進んだのかな、と思った。 さすがに最終巻近くは泣きそうでヤバかった。ぐっとこらえた。 しかし、月の呼吸もきれいだったんじゃないかと思うんだけど、日の呼吸じゃないとダメだったのかなぁ。善逸くんなんて、一つだけを極めてたし。それぞれでいい、って、思わせてくれる人がいなかったんだね。 そして全体を通して、禰󠄀豆子ちゃんがかわいかった。かわいすぎた。

全巻読了。楽しい1ヶ月だった。 仲間たちの愛が炭治郎を救い出し、勝利を収めた。 ちょうど明後日映画を観にいくタイミングになった。

夏休みにこどもが学童で読み始めたこと、職場の先輩から勧められたことをきっかけに読んでみた。描写がグロいとい理由で避けてきたけれど、人気な理由が今更ながら分かった。物語にはぐんぐん引き込まれて、読み終わった後の余韻が続くストーリー。

お盆休みの間にゆっくり読もうと思ってたけど一気に読んでもうた ほんとに誰も死んで欲しくなかったし、炭治郎くんこれからの人生幸せなことしか感じないで欲しいよ 不死川さんとか伊黒さんの深掘りもっと読みたいすぎる

全巻読んだ。とりあえず最終巻だけ登録。

映画の後の話、全部読み直した

新しい漫画って、昔のものよりも文字が少ない？

全巻読んだ(全部登録するのは多すぎるので最終巻だけ登録)。好きになった俳優が舞台版に出ているから、という理由で読んだのだけれど、綺麗に終わったしずっと面白くて、売れている漫画って売れているだけの理由があるんだなあと思った。 キャラクターがきちんと立っていて、全員掘り下げられて、絵も綺麗で、良い漫画だった。蝶屋敷の女の子たちと、蜜璃ちゃんが好きです。

劇場版が始まったので再読。継国兄弟の話は毎回たまらなくて泣いてしまう。人物にそれぞれ人生があって、どれも愛おしいね。童磨だけが振り返り少なくて 笑（まあそりゃそうかと） 声優さんが宮野真守と発表された時はブチ上がりすぎてこれまた泣きました 笑笑 感情が迷子 人によって好き嫌いあると思うけど、申し訳ないが鬼舞辻無残がベストという人には「人の心がないんか！」と言ってしまいそう。ここまで敵役として素晴らしい人物いないけど、ベストキャラとして選ばれると困惑する

この作品を生み出して下さった吾峠呼世晴先生には感謝しかないと思った。