ブルックリン
22件の記録
Anna福@reads--2503092026年8月16日読み終わった一気読み。 1950年代のブルックリンとアイルランドの空気感が伝わってきた。 ドラマ「コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語」を数シーズン観ているのが、1950年代〜(ロンドン下町だけど)、の当時の服装や考え方を想像する助けになった。 うーん、人生ってそんなものなのよね… 自分の人生をどう選ぶのか、その選択に揺れ動く女性の物語だった。 続編借りていて良かった! ブルックリン・ドジャースと ニューヨーク・ジャイアンツ。




Anna福@reads--2503092026年8月15日読んでるアイルランドから渡米、アメリカでの仕事の斡旋をブルックリン教区の神父がする事にへぇーとなり、渡米前の主人公の心境にグッとくる。 これは、「からっぽ家族」より格段に読みやすい。 図書館本だけど、買おうかな。





まろ@maro2026年8月8日買った読み終わったかなりぶっ刺さりました。 真面目で心優しく、他人の気持ちを慮り、希望しないことでも自分を納得させがんばろうとし、その時でできる最善を尽くしてきたであろうアイリーシュ。 なのに物語は、全て裏目に出たような、どうしてこうなっちゃったんだろう?という結末に進む。 もし彼女がもっと自分の意志を強く主張していたら結末はいろんなパターンがあったのかもしれないけど、今というのはこれまでのあらゆる選択の結果なのだから、選ばなかった結果と現実の善し悪しは比較できないし、あの時こうしていたら…と考えても、結局今を受け入れるしかない。 これはそうした選択と受け入れの物語なのだと思った。 最後の汽車に揺られるアイリーシュの諦めのような微笑みが切なくてたまらない。 汽車ってのも、行き先を選んでいるようでも、乗って流されているようでもあり、ああ〜人生…!辛い

本屋lighthouse@books-lighthouse2026年5月30日読み終わった昨日今日とやる気がないので仕事は最低限済ませたらそのあとずっと本を読んでいる。まさに本屋だ。すばらしい。 三人称の語りなので語り手は基本的に全知のスタンスなのだけど、だからこそ描かない登場人物たちの心理というものがあり、その取捨選択の妙を感じる1冊だった。続編『ロングアイランド』も6月末までには刊行されるようなので、楽しみにしている。いますぐ読みてえ〜。








本屋lighthouse@books-lighthouse2026年5月27日読み始めた前日からの流れで国家情報局なんたらとかいう直球の独裁法、治安維持を騙るクソ法案が可決してしまい、そのこともあってお店には人がほとんど来ない。私のやる気も出ないため、開店し新刊チェックを終えて以降いっさい仕事をせずに本を読んでいた。コルム・トビーンの物語はラオスで食べたやさしいごはんたちのように、ずっと摂取していられる気がする。



















