シビラの書

シビラの書
シビラの書
カルロ・ヴェッチェ
日高健一郎
みすず書房
2026年6月12日
16件の記録
  • K
    K
    @readskei
    2026年8月26日
    印刷業の祖・グーテンベルクを主役のひとりに据えた夢みる歴史小説。言葉を伝えるために失うものが惨い。
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年8月26日
    Kさんの投稿で知る。この前岩波ジュニア新書で印刷の歴史を読んだばっかりだから、とても気になる。
  • フジワラ
    フジワラ
    @hujiwara2
    2026年8月26日
    Kさんの投稿より
  • ikumi
    ikumi
    @ikumi_
    2026年8月15日
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2026年7月24日
    面白く読んだ。何となく期待した作風ではなかったけれど、歴史小説としては関心のある時代背景でもあり引き込まれた。グーテンベルクが最初に印刷した書籍は聖書ではなかった。とすれば、そこにはどんな秘密の物語が隠されていたのか…。 彼の発明がただ喜ばしいだけのものとしては描かれていないことが、その恩恵を受ける未来にいながら胸に辛く残ってしまった。
  • 1892年にマインツで古い手製本の装丁から見つかった断片。その後の研究で1450年代の初め(大英図書館の研究では1452,53年ごろ)、書体からグーテンベルグの工房で印刷された四つ折り本の一部という説が有力になっている。四十二行聖書が印刷されたのが1455年頃、それ以前になぜ神聖ローマ帝国の運命を予言する中世の詩を印刷したのか。著者の歴史家ヴェッチェは詳しくは知られていないグーテンベルグの愛の物語を想定した。大河小説のような物語であるだけでなく、写本と印刷黎明期を背景に「書物・本」とは何か、「書く」とは人間にとってどのようなことかなども考えさせられて興味深い。ただ、特に異端審問官の造形がかなりステレオタイプなことは残念だった。
  • K
    K
    @readskei
    2026年6月24日
  • 芦花
    芦花
    @ashika_garnet
    2026年6月14日
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2026年5月22日
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年5月19日
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