

晶子
@minimumsho
- 2025年8月11日ある翻訳家の取り憑かれた日常2村井理子読み終わった
- 2025年8月2日
- 2025年7月22日きのう何食べた?(24)よしながふみ読み終わったきのう何食べた?のよいところは、食べることは生きることだけど、生きることは変化をし続け、そして刻一刻と死に近づくことを常にはらんでいる、そこから目を逸らさないことだと思う。
- 2025年7月15日ある翻訳家の取り憑かれた日常2村井理子読んでる
- 2025年6月28日
- 2025年6月14日
- 2025年6月7日
- 2025年5月30日
- 2025年5月30日
- 2025年5月18日それはただの偶然植本一子読み終わった
- 2025年5月17日動物会議エーリヒ・ケストナー,ヴァルター・トリアー,池田香代子買った
- 2025年5月17日理由のない場所イーユン・リー,篠森ゆりこ日々というのは、もっとも楽に得られるものだ。機械的に参加すればいい。彼が拒否した日々は向こうから訪れる。一度に1日ずつ。私の味方でも敵でもない日々は、私を私自身の味方にできるか敵にできるか見物しながら、どこまでもしぶとく他人事でも見るように、毎日夜明けに待つだろう。
- 2025年5月14日
- 2025年5月12日
- 2025年5月5日
- 2025年5月4日
- 2025年5月4日
- 2025年5月3日
- 2025年5月3日生きる力が湧いてくる野口理恵読み終わった「私は、いつ、どこにいても、なにを食べていても、私ばかりがこんなにいい思いをしていいのかなあと考える。」 このシリーズの中で一番好きな一冊だった。悲しさと図太さと諦めがない交ぜになって同居している。そんなもんだよね。「私は普通の人だ」と書くあとがきにも励まされる。 Clubhouseに誰からも招待が来なかったと書かれて思わず笑ってしまった。かくいう私も誰からも招待はこなかったよ!
- 2025年4月29日
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