すみせごの贄
27件の記録
片刃@kataha4622026年7月6日買った読み終わった毎エピソード、面白いミステリでありどう来るか分からない怪奇であり、一度読み始めたら止まらずあっという間に読破してしまう。 表題作には『さえづちの眼』収録の一話に続いて辻村ゆかりが登場する。そのキャラクターまた出すんだ、という意外性がありつつ、話はまた後味が悪い。なぜなら比嘉姉妹や野崎に劣らぬ洞察力を発揮するものの、相手を救うことは全くできないし救おうともしていないから。シリーズ本編のあの話で辻村がああなっているのはこういう過去も少なからず関わっているのかなとも思わされる。 辻村回に限らず、今回は後味悪めの作品が多い気がするけど。
弥 / amane@amane_book2026年6月23日読み終わったホラー比嘉姉妹シリーズ8作目。短編集なのでサクサク読めて、これまでの過去作との繋がりを感じて楽しい。全部好きな雰囲気だったけど、表題作がいちばん怖かった…

路傍のクロワッサン@bear-jew2026年6月11日読み終わった澤村伊智氏が手掛ける比嘉姉妹シリーズの短編集第3弾です。 全6編が収録されており、各話50ページほどなのでお手軽に読むことができます。 相変わらず人間の醜悪な面と怪談を結びつけるのが上手く、いい意味で嫌な気持ちにさせられました。 「そんな無理に嫌な着地にさせなくても‥」という展開もありましたが、まぁそこは澤村氏の"味"ということで納得しましょう。 ちなみに、個人的なお気に入りは「火曜夕方の客」と「とこよだけ」。 「火曜夕方の客」はホラー色が強いのに最後にはうるっとくる感動が、「とこよだけ」はちゃんと読めば分かるトリックが仕込まれており読後の満足感がありました。
こよみ@Candy_Noisily2025年11月29日読み終わった時系列ぐちゃぐちゃで読んじゃってるけど、短編集だから読みやすかった! 「戸栗魅姫の仕事」と「火曜夕方の客」が好きだった。子どもが出てくるとしんどさが増すな~


















