赤い長靴
28件の記録
百@momo_5552026年5月23日読み終わったグロテスクな結婚観… 話の通じない、自分に興味もない人間と離れがたく感じているのは何故なのだろう。 日和子自体もかなり生きにくいタイプの人間で、夫といる限りは外の世界の苦手な事のことからは守られていると感じるから、別れようとは思わないのかも。(それでも些細なきっかけで自分に限界が来てしまう予兆を感じていて、必死に目を逸らしているみたいだけど)
*:.。.MiKi*:.。.@miki_06032026年5月17日読んでるまだ読んでる連作短編なので少しずつ読み進めてます。 ああ、そうだった。 江國さんの結婚観に触れる時はこんな感じだった。 そんなことを思い出しながら。 とてもすきです。

*:.。.MiKi*:.。.@miki_06032026年5月5日買った江國さんの読んでいない作品。 結婚10年目の夫婦の話と聞いてめちゃくちゃ読みたくなって本屋さんにぱぱっと行ってきた。 久しぶりの江國さん楽しみだな。 今金原ひとみワールドにいるから 文字の多い金原ワールドから行間たっぷりの江國ワールドに行くのはなかなかの温度差かも笑
- aymn@aymn2026年2月19日読み終わった読み始めた時はおしゃべりなひわこにも会話のできないしょうぞうにもイラつき読むのをやめてしまおうと思ったけど気づいたら読んでた。不思議。江國香織は33作目な気がする

ねこ@notoneko252025年6月1日図書館で借りた。 監然とし、それから日和子は笑いだしてしまう。くすくすと、そしてからからと。 日和子は思うのだが、笑うことと泣くことは似ている。 あしたはいつもの場所に戻れるのだ。そう思うと嬉しかったが、一方で日和子は、このまま造三と二人で、誰も知り合いではない場所にいたいと願った。浮遊と孤立のあいだみたいなことを、二人でずっとしていたいと思った。互い以外はすべて敵だと、思えたらいいのにと願った。 それが造三流の「おかえり」であることを、日和子は知ってしまっている。 その言葉の前に「おかえり」をつけてほしいと強制もしくは懇願することに、一体どれだけの意味があるだろう。結局のところ言語は人格なのだし、人格にない言葉を無理に発音したところで、それは音にすぎない。 ---------- 不思議な話だった。寂しいんだか嬉しいんだか安心してるんだか、よく分からなくなった。- him@manimani_8452025年3月24日読み終わった何を言っても上の空、とんちんかんなこと(というか独り言)しか言わない夫に無視されるたび、妻はくすくす笑う(「日和子は思うのだが、笑うことと泣くことは似ている」)。 「逍三に悪意がない以上、悪意があるのは日和子の方なのだろう。」
















