世界の書店を旅する[増補新版]

世界の書店を旅する[増補新版]
世界の書店を旅する[増補新版]
ホルヘ・カリオン
野中邦子
白水社
2026年7月13日
19件の記録
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年8月14日
    楽しかった、著者はスペインバルセロナに住む文芸評論家。2013年にスペインで初版が発行され、各国語に訳されて日本では19年に出版された白水社が親本で、今回それに増補としてエピローグが加わりました。かつて本屋には、そこに常に入り浸っていた、常連の文学者が付き物でした、ジェイムズ・ジョイス、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、私の大好きなマルセル・デュシャン然り、そんな生きた人間くさい書店論、その移り変わりから、店名を変えて生き残る書店あり、残念ながら消え去る書店もあるが、独立系書店の躍進は日本のみならず全世界的趨勢の様です。私が一番感激したのは10章〈書店チェーン〉で新たに三百店舗の経営責任者になった、ジェイムズ・ドーントが潰れゆく書店【ウォーターストーンズ】を持ち直した時のエピソード、何より書店員を信頼する事、どんな本を売りたいか又は売りたくないかを彼らの裁量に任せる事。その為にウォーターストーンズを、出版社にショーウインドウや、平台の陳列スペースを売らない唯一のチェーンにする事でした。そして返品を減らすために版元と交渉して、委託販売などの条件を変える事でした。「版元はこうした措置を嫌がった。だが出版システムを変えたいなら、果敢に立ち向かわねばならない。彼らに会いこう問いかけた。『ほかに良い考えが有りますか?ここで変えなければ、この業界はお終いです。』しだいに彼らも理解してくれた。出版社が良書を作り続けていれば、われわれ書店と共に生き残れる。だがそうでない版元の場合、すなわち新刊がメインで、派手な宣伝を仕掛ければ売れそうな凡庸なタイトルにしか関心がないなら、いずれ沈んでゆく運命だ。何故日本にはこんな人が居ないのかと私は悔しくなりました。殿様商売でこうなる事が分かっていながら、放置した、取次や出版社の事です。とにかく本好きの方は是非どうぞ!
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2026年8月14日
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年8月13日
  • Romy
    Romy
    @24hxxchoco
    2026年8月11日
  • oraho.yam
    @syamco36
    2026年8月2日
  • 買ってしまった
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2026年7月24日
    この日(月末の金土日曜)を待っていた。@くまざわ書店 Kポイント3倍
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2026年7月19日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2026年7月15日
  • ちょび
    ちょび
    @shiba_3
    2026年7月15日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2026年7月15日
  • asuka
    asuka
    @ask_510
    2026年7月11日
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2026年7月9日
    ハン・ガンさんのインタビューも収められているそう。 三軒茶屋twililightのInstagramより
  • 光陽
    光陽
    @kouyou_108
    2026年7月1日
  • 7月9日配本だそうです。白水社 書影はXより。
    世界の書店を旅する[増補新版]
  • noisebox
    noisebox
    @noisebox
    2026年6月30日
  • K
    K
    @readskei
    2026年6月29日
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