わたしの知らない子どもたち

27件の記録
はち@hachiko23812026年9月6日読み終わった肝心なのは、その行動に価値があると思うことだ。 自らを切り刻んででも果たしているその行動は無駄ではなく、自分の力を超えた、何かのためになっているような気さえしてくる。 戦争に翻弄された子どもたちの生きる姿。 壮絶な時代が鮮明に見えてくる。


ねむみ@nemui_nemumi2026年8月31日読み終わったよかった土門蘭さんの『戦争と五人の女』とほぼ続けて読んだから、すっかり消耗したけれど、これもすごかった。それぞれの方法で、生き抜く、女たち。自分が自分でいられなくなり、戻れる気もしなくなる、のが戦争。さいごの「手紙」がとてもよくて、映画もたのしみ。音楽は救い。 前半の連載していた部分があって、途中で脚本を書いて、また小説の続きを書いたとのことで、映画は小説でいう後半部分のあたりが多いのだろうか?
はやしえりか@uma_no_332026年8月30日買った@ twililight トワイライライトこちらも、西川美和さんと土門蘭さんの『わたしの知らない子どもたち』&『戦争と五人の女』W刊行記念トークイベントで購入📕 初めて生で、西川美和さんを見ることができて感無量だった…。 小説には映画になってないシーンもたくさんあるみたい。映画の前に読めるようにがんばろう。

mo@utakataroro2026年8月23日読み終わった「もう生きては会えないかもしれないね、とあの晩あなたは泣いたけど、生きて帰って来ていればあなたも、同じことを笑う男になっていたかもしれないわ。そして私は、くねくねと動く赤い舌に嘲弄られながら、言葉も返さず生あざけきています。それが敗北というものなのでしょう。いいえ、勝ったとしても、所詮同じようなものかもしれません。」 ――(西川美和 著『わたしの知らない子どもたち』)
miki@mikis2026年8月18日読み終わった子どもが生きた戦争。 何を言ったのかわからない玉音放送、それを境に真逆の事を言い始める大人たち。 そして道徳や倫理なんて言ってられない世界で とにかく「生きる」。 戦争に翻弄されたのは大人以上だっただろう。 戦後80年。 「生きづらい」なんて言葉、 簡単に使うもんじゃない。









ten@ten_karatsu2026年8月12日その子たちとの毎日は、ひどい生活だったと思うけど、行くあてのなくなった私には、真っ暗な中に灯った小さなランプのような、あたたかい居場所でした。みるみる新しくなる世界の明るさが私たちから見ればしらじらしくて、誘われても、戻りたい場所とは思えなかったのです。

































